良い習慣は手帳から始まる(121222)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今年も余すところ10日あまり。来年の手帳もそれぞれに準備し、
心新たに臨む準備もできつつあることと思います。真新しい手帳
に書き込むと嬉しくワクワクするものです。

さて、幕末の偉人に学ぶ手帳の使い方。と題した記事を目にしま
したので紹介します。

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現在の大分県日田市に存在した咸宜園(かんぎえん)は幕末期の
日本で最も大きい私塾といわれています。

入門者は延べ4000人を超え、その塾生の中には、靖国神社の
銅像として知られる天才参謀・大村益次郎や蘭学者の高野長英、
日本初の写真家・上野彦馬など、数多くの有為な人材が輩出され
ました。

その咸宜園の塾主を務めた儒学者・広瀬淡窓(ひろせたんそう)
には、「万善簿(まんぜんぼ)」というユニークな習慣があった
そうです。

「万善簿」は、1つ善いことをしたら白丸を1つつけ、食べ過ぎ、
飲み過ぎ、腹を立てる、どなる、交際に情を持ち込む、財を出し
惜しむなど、悪いことをしたときには黒丸を1つつけて、白丸か
ら黒丸の数を引いていきます。

そして、白丸の合計が1万になるのを目指して、善行にひたすら
励み、悪行を戒しめる「帳簿」のことをいいます。
※『致知』2010年9月号参照

淡窓はこの「万善簿」を54歳から晩年までつけ続け、67歳の
ときに見事1万善を達成しています。

その後も2度目の万善を目指して、記録をつけ続けていましたが、
73歳の8月頃で記録は途切れたそうです。(淡窓自身は75歳
まで生きています)

「人生は習慣の織物である」という言葉があるように、淡窓の
「万善簿」は、人物の偉大さと良習慣の密接な関係を示してくれ
ます。
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良い習慣は手帳から始まる。という言葉もあるようです。来年の
目標を掲げ、新たなるスタートとよい習慣を身につけていきまし
ょう。

 

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