仕事を通して乗り越えていかなければならないのは自分自身(130112)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今、社会問題になっている小中高学校のスポーツクラブにおける
体罰の問題です。体罰が嫌でスポーツを止めっていった優秀な子
供もいました。ましてや自死に至るまでの体罰は犯罪です。

教育現場に立つ人は、そのことをしっかり念頭において指導・育
成しなければならないと思います。

この件で、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに答え
ています。今朝の長崎新聞に載っていました。一部紹介します。

「今、中学のクラブチームで教えているが、子どもがふざけて練
習を一生懸命しない時などは、“殴ったろかな”と思う時もある。
でも、殴って何が解決するのか。体罰を受けた子供は、殴られな
いためにどうしたらよいか。とその場しのぎのことを考えるだけ
だ。これではうまくならないし、自立心がなくなってしまう。」

「体罰が減らないのは勝利至上主義があるためだ。プロ野球はそ
れでもよいが、アマチュアは育成主義でなくてはならない。指導
者は、自分が体罰を経験して嫌な思いがあっても、勝利至上主義
のために体罰を繰り返してしまう。疲れている休日や放課後に、
指導してやっている。との思いが、暴力的な行為につながってい
るのかもしれない。」

「スポーツにおいて乗り越えなくてはならないのは、自分自身。
人から何かをされて強くなるものではない。スポーツには体力と
技術力と精神力が必要なのであって、根性では勝てない。」

「指導者は子どもたちがなぜうまくいかないのか、ともに悩んで
ほしい。うまくいくためのヒントを与えるのが指導者だ。」

「道具も戦術も進化した。それなのに指導者だけは進歩せず、昔
の指導方法のままだ。もっとスポーツの理論やコミュニケーショ
ンを勉強して、時代に合った指導方法に変えなくてはならない。」

僕はこの記事を読んで、経営者、リーダーにも当てはまると思い
ました。手を上げなくても「言葉の暴力」というのがあります。

桑田氏も言っているように、時代は変わったのです。経営理論そ
してコミュニケーションをもっともっと勉強しなければならない
と思いました。

良い休日を過ごしましょう。

 

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