一念の微の大事さ (13 0113)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「運とツキの法則」『致知』2011年3月号 特集「運とツキ
の法則」総リードより。

———————————————————-
人生に運とツキというものは確かにある。しかし、運もツキも棚
ぼた式に落ちてくるものではない。

『安岡正篤一日一言』に「傳家寳(でんかほう)」と題する一文
がある。ここに説かれている訓えは全篇これ、運とツキを招き寄
せる心得といえるが、その最後を安岡師は、「永久の計は一念の
微にあり」と記している。

人生はかすかな一念の積み重ねによって決まる、というのである。

松下幸之助氏は二十歳の時、十九歳のむめのさんと結婚した。幸
之助氏が独立したのは二十二歳。

以来、勤勉努力し大松下王国を創り上げるのだが、独立当時は日
々の食費にも事欠き、夫人は密かに質屋通いをした。そんな若き
日をむめの夫人はこう語っている。

「苦労と難儀とは、私は別のものだと思っています。“苦労”と
いうのは心のもちようで感じるものだと思うのです。ものがない、
お金がないというのが苦労だといわれておりますが、私はこれは
“難儀”だと解しています。

常に希望を持っていましたから、私は苦労という感じは少しも持
たなかったのです。難儀するのは自分の働きが足りないからだと
思っていたふしもありました」

難儀を苦労と受け止めない。若き日のむめの夫人はすでに、一念
の微の大事さを感得していたことがうかがえる。
———————————————————-

一念の微の大事さ。イエローハットの鍵山秀三郎氏も「凡事徹底」
「僅差が大差を呼ぶ」ともおっしゃられています。見えない微を
大切にしなければならないと思います。

まずは、一念を持ちましょう。

 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。