プロフェッショナルとは、より高みを目指す人(130208)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

『致知』2013年3月号の特集は「生き方」です。登場される
人物におけるそれぞれの生き方が記事にされており、大変参考に
なる内容です。

そのお一人に天野篤氏(順天堂大学医学部教授)の「プロフェッ
ショナルの条件」という記事に学ぶものがありました。

天野篤氏は、2012年2月18日、日本中が固唾を飲んで見守
った天皇陛下の心臓手術。執刀医とです。

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プロフェッショナルとは、より高みを目指す人だと思います。プ
ロスポーツにしても、とにかく記録を目指す。前の記録よりも、
よい記録を。そして高いところに登った時に見える景色を自分の
中で謳歌できる人。

その景色を見た時、その空気を感じた時に、前とは違う自分を感
じている。そしてまた次の新しい空気を感じてみたいと感じる。
それが本当のプロだと思うんです。

私は患者さんとのコンタクトもそうですが、いまもまさに自分の
手術を極めるために、無駄と思うものは徹底的に削ぎ落とすよう
にしている。そのことが最終的には、自分が世の中に対してでき
る精いっぱいの貢献になるだろうと思うんです。

そんなふうに至った過程を申し上げると、小学校の頃はそれなり
に勉強ができたんですよ。でも中学校へ通い出すと、異性とか運
動とかに興味を持ったり、いろんなものに出合うじゃないですか。
そんな成長過程の中で勉強というものが下位に沈んでいって、そ
れをコツコツやることができなかった。

ところがちょうど一年前に『致知』の中で「一途一心」という言
葉に出合い、そこに「コツコツは一途一心と同義である」と書い
てあって、これだと思った。

やればできると思っていた勉強が、やってもできなくなった。同
じ努力をしていても抜かれてしまう。それでも卑屈にならず、ひ
たすらに、ひたむきに一つのことに打ち込んでいると、あぁこれ
ならできるというものが見つかるんですよ。

そして「やればできるじゃないか」という気持ちを再び呼び起こ
してくれるのだと思うんです。
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今日も高みを目指していきましょう。

 

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