よい仕事をするには、よい生活から(130212)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

よい仕事をするには、よい生活から。日常の生活態度が日頃の仕
事に現れてきます。すぐに現れるものから、しばらくしてから現
れてくるものまで。日常の生活態度がその人を映し出します。

そんなことを今週の倫理から学ぶことができます。
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正月恒例の箱根駅伝を楽しみにしているファンは多いことでしょ
う。今年は、シード権を取れずに、予選会から勝ち上がった日本
体育大学が三十年ぶりに総合優勝を果たし、話題となりました。

昨年は出場20チーム中19位に終わり、襷も最後のランナーま
でつながらなかった屈辱から這い上がっての優勝は、駅伝ファン
ならずとも驚きと感動を覚えました。その要因はどこにあったの
でしょうか。

昨年、チーム史上最低の順位に終わった後、別府健至監督は高校
駅伝界の名将・渡辺公二氏を特別強化委員長として招聘しました。
その渡辺氏が走るトレーニングよりも先に手をつけたのは選手の
生活の改善でした。

・起床5時30分、就寝10時30分の徹底。
・朝練の義務化。
・遅刻厳禁。
・朝練前のグランド整備とゴミ拾い。
・食事は残さず食べる。

以前は、合宿所でもゲームをしたり夜更かしをするのが当たり前
だった選手たちに、まず規則正しい生活を送ることを徹底して指
導しました。

渡辺氏は、まず選手の人間力・生活力を高めることで、団結力や
競技力を身に付けさせていったのです。そのようにして、苦しい
状況でも練習通りの実力を発揮できる選手を育てていったのです。

強風により各校の有力選手が力を発揮できない中、いつも通りに
実力を発揮できたことが日本体育大学を栄冠へと導いたのではな
いでしょうか。

職場では仕事のスキル以外にも必要な能力があります。それこそ
が人間力・生活力であり、朝礼や日常生活の中での「挨拶」「返
事」「時間を守る」「後始末」などの実践が、その能力を高めて
いくのです。

予定外の仕事や、時間に追われてしまい、本来の実力が発揮でき
ない場面は多くあります。そんな時にミスを防ぎ、いつも通りの
仕事ができるかどうかは、私たちが日常実践の中で備えた人間力・
生活力にかかっているのです。
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今日も当たり前のことを当たり前に実践していきましょう。

 

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