書物は人間の心の養分 ( 130317)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「この文章は、私が読書の合間に書きためたものです。初めは明
治5年2月に書いた第一編、終わりは同年11月に書いた17編
で、発行部数は約70万部。そのうち初編は、約20万冊以上も
読まれました。

さらに、これまでは著作権の取り扱いがずさんだったことを考え
れば、海賊版も10数万部は出ていることでしょう。

もし本物である初編と海賊版を合わせて計22万部とするなら、
この数で日本の人口3500万人を割って、国民160人に一人
はこの本を読んだことになります。

これはものすごい部数であり、いかに日本人が本を読むようにな
ったかを物語っています」(後略)

以上の言葉は、明治13年7月30日、「学問のすすめ」に記さ
れた福沢諭吉の言葉だそうです。

月日は流れ、日本の人口は今では1億2,740万人(2013
年2月1日現在)となり、当時の3.64倍となっています。

一方の読書人口はといえば、年々減少を辿り、いまおかれている
日本の危機を表しているかのようです。

坂村真民先生は、
「よい本よ読め よい本によって己れを作れ 心に美しい火を燃
やし 人生は尊かったと 叫ばしめよ」
と言われ、

森信三先生は、
「書物は人間の心の養分。読書は一面からは心の奥ノ院であると
ともにまた実践のスタートラインでもある」
と、それぞれ読書の必要性を語られています。

本を読んで、本を大事にする人は、大方、物も大事にします。そ
して、目に見えないモノも大切にするようです。

 

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