やれる可能性があるのにやらないのは、もったいない(130319)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「感謝の気持ちをダンスで表しなさい」岩倉真紀子(京都明徳高
等学校ダンス部顧問)『致知』2013年4月号 特集「渾身満
力」より

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私はモチベーションというものを一番大事にしているんですが、
それを保つには子供たち自身に、自分もチームの一員なんだ、自
分が頑張れば誰かの力になるんだというふうに思わせることが大
事なのだと思っています。

それでもコンテスト前には、三分の二がメンバーから外れます。
そこで、選ばれた子には、選ばれなかった子の分まで三倍頑張り
なさいと話をします。倍じゃ足りん。この子に負けたら仕方がな
いと思うくらいの練習をしなさいと。

選ばれなかった子には何が足りなかったかを自分で考えさせ、そ
のポジションに入ったつもりで練習に参加しなさいと言います。
そうすると彼女たちから「もっとこうしてほしい」といった声が
自然と出てくるようになるんです。

私がクラブ運営をする上で大事にしているのが、全員でダンスを
することと、周りの人に感謝をすることの二つ。

練習場所を提供してもらっている学校、自分を支えてくれる両親
や友達、部の礎を築いてくれた先輩、そういう周りの人に対する
感謝の気持ちをダンスで表しなさいと言うんです。

自分がミスをしたり、ルールを破ったりすれば皆にも迷惑が掛か
る。逆にいいことをすれば皆が喜んでくれる。そうやって自分が
人のために何ができるかを考え、それを子供たちに体験させるこ
とが一番だと思うんです。

ただその時に、表現の仕方を知らなかったり、気持ちを素直に出
せないでいる子には、いま出せる時に出しなさい、ストレートに
出しなさいと指導するんです。

だってもったいないじゃないですか。やれる可能性があるのに、
恥ずかしいなんて言ってやらないのは。
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最後の「やれる可能性があるのに、恥ずかしいなんて言ってやら
ないのは」ということは、仕事においても同じですね。役割とは
周りから出来ると思って割り当てられます。それも「恥ずかしい、
できない」というのは、成長の芽を自らつぶしているようなもの。

今日も可能性に挑戦していきましょう。

 

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