プラスの面を大きく価値づける(130417)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

学級崩壊したクラスには、こう手を打つ。菊池省三(北九州市立
小倉中央小学校教諭)『致知』2013年5月号特集「知好楽」
より

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プラスの面を大きく価値づける
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そうした状況(学級崩壊したクラス)を変えるためには、正しい
考え方と行動の基準を教え、それに基づく体験の機会を増やして
いく以外にない。

私が望むのは、子供たちに言葉遣いや立ち居振る舞いなどの一般
性を身につけさせ、公に通用するように育てることだが、実はそ
うした一面が、彼らの無意識の行動の中に表れることがある。

例えば配布されたプリントを片づける時、上下の角と角を几帳面
に合わせて鞄にしまう子がいる。この行為に見られる丁寧さは、
人が育つ上での重要なポイントなので

「君はその力をちゃんと身につけている。大変素晴らしいことだ」

と言葉を掛けてあげる。

さらに

「今後君は大きく成長していくだろうし、そういう力を持った君
と出会えたことを大変嬉しく思う。期待しているよ」

と大きく価値づけし、プラスの面をさらに伸ばしていくよう働き
掛けるのである。

もちろんダメなところはダメと注意するが、端から叱りつけては
衝突するだけなので、まずほめて不要な警戒心を取り除くのであ
る。

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「価値のある言葉」を与える
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私は年度初めから子供たちにいろいろなものを書かせるようにし
ているが、四月の時点ではまだ自分の非を認めず、文章で私を攻
撃してこようとする。

それが徐々に変化してきて、一か月が経つと

「校長先生に暴言を吐いたことがある」「先生に物をぶつけてわ
ざと叱られたことがある」

といったように、過去の過ちを省みるようになる。

さらに半年ほど経つと、自分の思いどおりにならない時によく見
せていた不貞腐れた態度がなくなる。

これは自問自答ができるようになったことの表れで、その子の中
にプラスの考え方や行動に繋がる「価値のある言葉」が入ってき
たからといえるだろう。
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価値。という言葉を最後考えさせる内容でした。今日も価値ある
仕事を行っていきましょう。

 

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