人生の午後 (130508)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人生80年。とすると僕の場合は折り返し地点を回ったところに
なります。40歳を超えると中年期になります。そんな中年のこ
とを「シニアカウンセラーきょこさん」が「中年の危機」と題し
てブログに書かれていました。一部紹介します。

———————————————————-
ユングによると、人間80年生きるとして、人生を24時間の時
計に例えるとちょうど40歳がお昼の正午になるそうです。

人生をライフステージごとに分けて振り返ると自分の【これまで】
と【これから】が見えます。

10代後半~20代後半を青年期
20代後半~60代前半を成人期
60代前半以降を老年期 とします。

それぞれに発達課題があります。

青年期では「自分て何?」「何に向いているか?」「何になりた
いか?」など自分探しの時期で葛藤や不安が多く、自立や自己実
現の第一歩が始まる時期です。

就職では夢と現実のギャップにショックを受けます。特に結婚が
難しい時代にあるので、男性性女性性で混乱し、恋愛下手、付き
合い下手になり、そのため結婚しない男女が増えています。新入
社員はこんな悩み多き不安定な年頃なのです。

成人期では、恋愛、結婚、出産、子育て、家のローン、教育、出
世、というライフイベントが多く、めまぐるしく日々が過ぎてい
きます。

そして気がついたらもう40歳。人生の正午です。そして人生の
午後が始まります。

ここで「中年の危機」がやって来ます。

仕事も家庭も落ち着き、人生の後半が先行きまで見通せる歳です。
もう下り坂に入って自分も若くないと思うようになり、友人から
喪中の葉書が来ると、親の死や介護が身近に感じられます。

同年代の訃報が入ると、自分の死から逆算して「あと何年生きら
れるだろうか」と考えます。体力も落ちてきて焦りだし、急に健
康に関心を示し始めます。残りの人生が短くなりつつあることを
実感し、幻滅感、停滞感、圧迫感、焦燥感などを感じるのが、

「中年の危機」です。

しかしこれらの危機をバネに40代に大きな転換期を迎える人が
多いのも事実です。残り少ない人生を悔いのないように、やりた
いことをやるにはもう今しかない、やり直すなら今だ、と決断し
行動を起こす人がいます。

「人生の午後」では、7歳までにインプットされたものが長い年
月の間に熟成されて表に出てくるそうです。

例えば、映画監督などは「自分が本当に撮りたかったものはこれ
だ!」とひらめいたりするようです。

「中年の危機」をうまく利用すると、「人生の午後」は充実しそ
うですね。
———————————————————-

黙っていても歳は取ります。しかし、積極的に歳を重ねる人とそ
うでない人の人生は明らかに違います。誰もが通る中年期、そし
て人生の午後。貴重な一日を今日も精一杯過ごしていきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。