逆風に立つ(松井秀喜の美しい生き方)(130519)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日、巨人軍名誉監督長嶋茂雄氏と国民栄誉賞を同時受賞した松
井秀喜氏。作家の伊集院静氏と交流があり、松井氏をテーマにし
た多くの著書を出されています。

その一冊「逆風に立つ(松井秀喜の美しい生き方)」を読みまし
た。プロ野球選手になるだけでも大変なことですが、その中でも
人間として大きく、美しい生き方に惚れ惚れします。

いくつか紹介します。
1.人の悪口を言わない。
「野球選手になろうと決めてからは一度もありません」それは、
「父と約束したからです。中学二年生の時、家で夕食を摂ってい
たんです。僕が友達の悪口を言ったんです。すると父が夕食を食
べるのを中止して、僕に言ったんです。人の悪口を言うような下
品なことをするんじゃない。今、ここで二度と人の悪口を言わな
いと約束しなさいと・・・。それ以来、悪口は言っていません」

2.9年間一度も練習を怠らなかった男。長嶋氏の対談より
「私が監督をしている時の九年間で、一番練習をした選手は松井
です。練習をしているかどうかはわかるんです。一ヶ月、二ヶ月
一所懸命する選手はたくさんいます。調子が良くなると、彼等は
練習をしなくなるんです。それでは駄目なんです。三年、五年、
十年先の自分のバッティングがどうなりたいと思い描いて、それ
を信じて毎日欠かさず練習ができる選手でないと大成しないんで
す。松井はそれを唯一できた選手です。松井は器用と不器用で見
ると、不器用な方の選手です。でも九年間、彼は一日も練習を怠
らなかった唯一の選手でした」

「あなたは松井選手が夜も自宅で練習をしているとどうしてわか
ったのですか?」

「夜中に電話をするんです。酒場に行って遊んでいたら周りの音
ですぐわかります。松井はいつも息を切らして携帯電話に出てま
したから・・・」

3.父の躾
「挨拶をちゃんとしなさい」「自分がしたい事は何をしてもいい
が他人に迷惑をかけてはいけません」「自分のことは自分で解決
しなさい」

まだまだ、多くのエピソードもありました。野球選手の前に人間
松井秀喜氏を感じました。美しく生きたいものです。


 

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