怒りも大事なコミュニケーション(130609)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

怒りの表現、叱りの作法。倫理研究所の冊子に特集記事として載
っていました。一見、怒りは負の感情としてダメなものと捉えが
ちですが、きちんと自分と向き合い、冷静に客観的に捉えてみる
と、健全な叱りの作法として、相手に伝えることができるように
記事を読んで思いました。

怒りも大事なコミュニケーション。まず、怒りの種類です。
①身勝手な自己中心的な怒り。×周囲に迷惑を掛けるので、やっ
てはいけない。

②納得がいかない、これ以上許せない怒り。○相手にきちんと伝
えることで、理解を深め合える。

怒りの元を知って、己を知る。例として載っていましたので紹介
します。

夫婦の会話。ご主人の帰りが遅いとき。
「どうしていつも遅いの?帰りたくなければ、帰らなくていいわ
よ!」この場合の怒りの本質を探ってみると、①自分がなおざり
にされている。②無視されている。③愛してくれていない。だか
ら腹が立つ。といった感情が働いているようです。

では、相手を否定するのではなく、「私を大事に思ってくれてい
ないように感じて不安なの?」と素直に言うと、返ってくる言葉
も大きく違ってきます。

怒りの感情をまず見極め、腹を立てている理由を相手に伝えれば
いいのです。

怒り方のポイント。
①いきなり相手に向かわない。動作を変えてみるなどして、気分
を変えて冷静になる。

②怒りを客観視する。自分の怒りの理由を見極め、相手にどう説
明するか考える。

③言葉ではっきり伝えよう。相手の人格を傷つける否定的な言葉
は使わないように注意する。

最後に、「怒りは、人間性を向上できるチャンス」と書かれてい
ました。怒りは悪いものではなく、人とのコミュニケーションを
深めるチャンスでもあるのですね。

いい休日を過ごしながら、人間性を高めていきましょう。


 

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