答えは自分の中にある (130626)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

白石康次郎(海洋冒険家)。-(マイナス)を+(プラス)に変
える行動哲学(答えは自分の中にある)より

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スキーノルディック複合 金メダリスト 萩原健司選手について

世界規模で見ればオリンピック出場前の萩原さんは、「たいした
選手ではなかった」そうだ。それどころか、ジャンプの記録が伸
びないことに悩み、アルベールビル冬季オリンピックを「引退の
舞台」にするつもりだったという。

あの日、日本中が熱狂しながらテレビ観戦したのは、引退を覚悟
して臨んだ萩原さんの晴れ舞台でもあったわけだ。

彼の狙いは「金メダル」ではなく、「最後までチャレンジした」
と自分自身が納得して舞台から去ることだった。

そのチャレンジとは、当時一般的だった脚を揃えて飛ぶジャンプ
から、V字に脚を開くジャンプ・スタイルに変えることだ。

オリンピックの直前に飛行スタイルを変えることはとてつもなく
リスキーだが、彼がそれを選んだのは、競技者としてどうしよう
もなく追い込まれたがゆえんだったのである。

人生はおもしろい。従来のスタイルでそこそこ結果を出せる選手
は、あえてリスクを冒さない。追い詰められたときにこそ、逆に
大きなチャンスが目の前に開けるのである。

だが、最大のピンチを最高のチャンスと、とらえられる人は数少
ない。

アルベールビル冬季オリンピックのノルディック複合にしても、
萩原さんと同じ立場の選手はたくさんいたはずだ。

つまりチャンスは平等に与えられていたが、多くの選手は無難な
道を選んで敗れた。あえてリスクをとった萩原さんの金メダルは、
天から降ってきたものではなく、自分自身でつかみとった栄光な
のだ。

そこがすばらしい、と僕は思う。萩原さんの座右の銘は「本気は
本物か」というものだそうだ。

この言葉は、誰の言葉でもなく、彼自身のチャレンジ精神とそれ
を着実に実行する勇気から導かれた。

偉大なアスリートは、何ごとにも通じる宝のような言葉を持って
いる。
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今日もプラス発想で仕事に取り組んいきましょう。


 

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