かかるとなかなか治らない「せい病」(130628)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

倫理研究所の丸山理事長が最近出された「倫理経営のすすめ」の
中に、こんな文章が書かれていました。読んでて「あ、そうだな
ぁ」と自省するところがありました。紹介します。

かかるとなかなか治らない「せい病」。運命と宿命。宿命は変え
られないもの。両親の子供として生まれたこと。男、女として生
まれたこと。日本人として生まれたこと・・・など。は宿命であ
り変えることはできません。

しかし、運命は自ら変えることができます。自分の命をどう運ん
でいくか。そこには出会いが欠かせません。

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ある人が40代の半ばに脱サラをして、友人の薦めで小売店をは
じめた。周到に準備をし、威勢よく店をオープンしたのだが、客
足はすぐに途絶えてしまい、店には閑古鳥がなきはじめた。不調
のまま一ヶ月を過ぎると、店主の彼はこう考え始めたという。

「こんな店をはじめなきゃよかった。熱心に薦めた友人のあいつ
が悪い」

「この店はもともと立地条件がよくないんだ」

「このところの天気が悪い。雨が多いから客が来ないんだ」

「そういえば開店の日が仏滅だった、あれが悪かったんじゃない
か」

「バイトの店員の態度が悪い。あれじゃ客が寄り付かない」

「オレはもともと商才がないのかもしれない。そんな才能のない
オレを生んだ親が悪い」

「・・・なんといっても運が悪いんだ」

ついに不調を「運」のせいにし、けっして自分のせいにしようと
しない。みじめな思いは募るばかりで、不調はさらに長引くばか
りだ。「せい病」という心の病はかように怖ろしい。
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誰かの「せい」にする「せい病」。自分では気が付いてない場合
が多いようです。自分に責任を向けたとき、課題が見えてきます。
誰かのせいにしている間は、改善も成長もありませんね。

今日も自分の責任を全うすべく、喜んで働きましょう。


 

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