運とはその人の考え方と行動パターンによって決まる(130722)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

中野信子著の「科学がつきとめた“運のいい人”」より。

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運がいいと思っている人には努力の余地が生まれますが、運が悪
いと思っている人にはその余地は生まれないのです。

実は、運がいいと思っている人も悪いと思っている人も、遭遇し
ている事象は似ている場合が多いのです。しかしその事象に対す
るとらえ方、考え方が違う。対処の方法も違う。長い年月を積み
重ねれば、おのずと結果は大きく変わってくるでしょう。

だからやはり、何の根拠もなくても「自分は運がいい」と決め込
んでしまったほうがいいのです。そして、声に出して、「運がい
い」と言うのがおすすめです。

というのは、人間が何かを記憶するときには、大脳深部の海馬と
いう部分が働くからです。

セロトニンは心のバランスを整え、安心感をもたらすために、し
あわせホルモンなどと呼ばれます。つまり、セロトリンとメラト
ニンを十分分泌させるためには、朝は早めに起きて朝日をしっか
り浴び、夜は早めに就寝することが大事なのです。

だれかにほめられたり、得をしたときなど、脳が喜びを感じると
ドーパミンは分泌され、私たちに快感をもたらします。

人は平穏無事、安心、安全な状態にいるときよりも、適度なスト
レスがかかっているときのほうが力を発揮できる。なぜなら、リ
スクのある道を選んだほうが、脳が喜ぶ傾向にあるからです。

これは、心理学でいう「強化学習」を自分に応用するのです。ち
ょっとリスクのあるほうが脳の報酬系が活発に動くのです。

脳は戦って誰かを蹴落とすことより、共生をめざすことのほうが
高いパフォーマンスを発揮できるのです。

結局、運というのは、その人がもともともっているものではなく、
生まれつき決まっているものでもなく、その人の考え方と行動パ
ターンによって変わる、といえます。

だとするなら、その人の考え方や行動パターンを決める脳そのも
のを「運のいい脳」にしてしまえば良いのです。
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運のいい人良くない人。おそらく運のいい人は目に見えないもの
を肯定的に捉え、運の良くない人は目に見える現象面だけを捉え
る人ではないかと思います。

私は運がいい。僕は運がいい。と思えるかどうか。無理してでも
思うと運はよくなるのです。今日眠りにつく時、今日も運がいい
一日だったと思いましょう。


 

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