義務教育段階からのプログラミング教育等のIT教育を推進する(130726)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

政府の産業競争力会議が2013年6月に発表した「成長戦略(
案)」の中に「義務教育段階からのプログラミング教育等のIT
教育を推進する」という文言があることをご存知でしょうか。

プログラミング教育の議論が盛んになっていますが、僕自身、是
非を論じるところまで、情報を持ち合わせていないのが現実です。

ただ、議論の際に忘れてほしくないのは、「1980年代には誰
に強制されることもなく、自発的にプログラミングに興味を持っ
た子供が、全国津々浦々にたくさんいた」という事実である。

以下、ITProの投稿記事より紹介します。
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“たくさん”というのはどれくらいかと問われると、残念ながら
統計的なデータは持ち合わせていない。ただ、80年代に筆者が
小学6年生だったとき、同じクラスでパソコンを所有し、プログ
ラミング言語「BASIC」をかじっていた人間は筆者を含めて
4人もいた。

小学校はごく普通の市立小学校だ。1クラス4人という数字は決
して少なくはないだろう。全国レベルで考えれば相当数の小中学
生が程度の差こそあれプログラミングの経験があったと推測でき
る。

ではなぜ80年代にそのような小中学生、いわゆるパソコン少年
がたくさんいたのだろうか?その理由の一端は、おそらく次のよ
うな文章に集約できるだろう。

「僕もプログラミングができるようになって自分でゲームを作り
たい。ヒットゲームを作って、中村光一のようなスターゲームプ
ログラマになって、お金をたくさん儲けたい」。

この動機だ。ここで重要なのは、プログラミングの目的が売れる
ゲームの作成であること、中村光一氏(現スパイク・チュンソフ
ト会長)という目標にすべきスターがいたこと、そしてプログラ
ミングができれば経済的に成功できる可能性が高まりそうだとい
う予感である。

つまり、「イチローやダルビッシュ有選手に憧れてプロ野球選手
を目指す小学生」と同じ構図が、今から思うと信じられないこと
だが、80年代のプログラミング界隈にはあった。良く言えば夢、
悪く言えば妄想が小中学生を突き動かしていたのだ。子供は純真
だからこそ、自分の能力も顧みず、スターになりたいと本気で思
うのである。
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本当に義務教育の現場で、プログラミング教育が行われるように
なると、ソフト業界も大きく様変わりするかもしれません。プロ
グラマーという職業も死語になる可能性だったあります。

また、発展的に捉えれば、プログラミング専門の塾も生まれてく
るかもしれません。

ビジネスチャンスはこういった法改正や規制緩和によって生み出
されます。情報をウォッチしておきましょう。


 

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