過去に学び実践していく(130801)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

朝一勉強会で、論語の素読をやり始めて7年ぐらいたちました。
読む毎に奥が深いです。

『致知』2013年8月号連載「子供に語り継ぎたい『論語』の
言葉」に、以下の言葉が取り上げられていました。

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「故きを温ねて新しきを知れば、以て師と為るべし」

今回の言葉は、「温故知新」という四字熟語でもお馴染みで、
『論語』の数ある名言の中でも最もポピュラーな部類に入ると思
います。

(中略)

「温故知新」という四字熟語は有名ですが、その四文字にばかり
光が当たるため、この後に続く「以て師と為るべし」という言葉
の重みが見過ごされがちです。

孔子はいつも弟子たちに、ただ学ぶだけでは不十分で、身につけ
た知識を現実の場で生かさなければならないことを説きました。

温故知新という教えに従い、過去に学び、将来の見通しが立てば、
いま自分が何をなすべきかというアイデアが生まれます。

孔子は、そのよいアイデアをもとに実際にアクションを起こせる
人が師、つまりよい先生であり、そういう素晴らしい人物を見つ
けたら、側にいてよい影響をたくさん受けなさいと説いているの
です。

ですからここで言う「師」とは、ただ理屈を述べるだけの学者や
先生ではなく、古典を通じて優れた哲学を持ち、それを実践して
いる人のことをいいます。

孔子は別の場面でしばしば「仁に親しむ」とも述べ、仁を身につ
けた「仁者」に学ぶことの大切さを繰り返し説いています。

ここでいう「師」も「仁者」も、『論語』でお馴染みの「君子」
に近い存在で、孔子が求めていた理想的な人間像と考えられます。
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過去に学び実際に実践(アクション)を起こしていきましょう。


 

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