純情(すなお)な心に磨く(130810)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理です。
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倫理法人会は日本創生をスローガンに掲げています。「創生」と
は単なる再生ではなく、創造的に生まれ変わることを意味します。

大きな変動期の中では、歴史や先人から真摯に学ぶことが大切で
す。また、日本が存在する意義を確立していかなければ、国際社
会で生き残ることは出来ないでしょう。

経営者をはじめとしたリーダーが、純粋倫理にある生活法則を学
んで実践し、自己革新していくことを通じて、企業や家庭をより
良くすることができます。ひいては、地域社会を、さらには日本
をより良くするための諸活動を展開していけるのです。

純粋倫理は、実践すれば結果が現われる生活法則です。世間一般
的な倫理道徳は、先人たちの叡智の結晶です。現代において大い
に役立つものがある一方で、その成果が限定的であったり、具体
的な事象に対してどう対応するかという点でわかりにくかったり
するものもあります。

純粋倫理は、誰もが実践すれば幸福になる法則です。つまり、
「わかりやすく、いつ、どこで、誰が」行なっても結果が現われ
るということです。そして、その核となるのが、「心の有りよう」
なのです。

ある産科医院に早産の赤ちゃんがいました。未熟児のためか、泣
声に元気がありません。授乳時には少ししか飲まないので、母親
も心配で母乳の出が悪くなることもあります。こういう時、看護
師が掛けるひと言が状況を変えることがあります。

一度の授乳で、50㏄飲んでほしいところを、10㏄しか飲まな
かったとします。その際、看護師が、「10㏄も飲めて、良かっ
たわね」と声を掛けます。すると母親は、安心し、希望を見出す
のです。母乳もよく出るようになり、赤ちゃんも少しずつ授乳の
量が増えていくというのです。これは看護師のひと言が母親の心
に光をもたらし、状況が好転したという一例です。

人の行為は、心の有りように基づいているといえます。すなわち、
行為の結果を握っているのは、その主体である人の心なのです。

純粋倫理では、その心を様々な実践を通じ、「純情(すなお)」
な心に磨いていきます。その実践の指標として、「明朗【ほがら
か】、愛和【なかよく】、喜働【よろこんではたらく】」という
三つを掲げています。純情ということを重要視するのには、いく
つか理由があります。

一つ目は、純情な心は、物事を正しく見る土台となります。欲や
エゴによって心が曇っていたり、歪んでいたりすると物事を正し
く見抜くことは出来ません。

二つ目は、その純情な心が包含している明朗な心が、必要な人や
物を引き寄せていきます。この二点だけを見ても、純情な心がリ
ーダーにとっていかに重要であるかが理解できるでしょう。そし
て、これらは、多くの倫理法人会員の実践によって、証明されて
いるのです。

激変する時代の中で、リーダーとしてどのように脱皮していくか
に、企業の盛衰がかかっているといえます。純粋倫理を活用し、
より良きリーダー力を発揮していこうではありませんか。
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