今のご縁を大切にする (130816)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理です。
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「十年ひと昔」とは、物事を振り返る際に耳にする言葉ですが、
最近では「五年ひと昔」や「三年ひと昔」とも言われるように、
変化のスピードがどんどん早くなっています。

倫理法人会員のF氏は、先日、昔なじみの倫友に五年ぶりに会い
ました。お互いの近況を話しているうちに、五年前に共に活躍し
ていた会員の方々の話題へと移りました。

「Hさんの会社は、地域でも評判の企業に成長していますよ。S
さんのところは、活力朝礼を導入して、ますます会社が良くなり、
支店が20店舗以上になりました」

「それはよかったですね。ところで、KさんとMさんはお元気で
すか」

「ああ、あのお二人ですか。Kさんは退会したんですよ・・・。
取引先との間で契約上のルール違反があったとかで、会員も辞め
たんです。Mさんのほうは、癌が発覚し、それで会社の成績も落
ち込んで、ついには倒産に追い込まれてしまったんです」

それぞれ五年前はF氏と一緒に活動していた仲間でした。先の二
人(Hさん、Sさん)の吉報は何よりの喜びですが、後の二人
(Kさん、Mさん)の様子は心が痛むばかりでした。同じように
純粋倫理を学び、実践に励んでいたのに、どうしてこれほどまで
に差がついてしまったのでしょうか。

思い当たることは、繁栄をしている二人は、とにかく心がすなお
でした。MSや講演会で聞いたことや倫理的なアドバイス等は、
まっすぐに実行していたのです。

一方で、後の二人は、共になかなかのやり手といえる人物でした。
しかし、やり手であったがために、倫理を学びつつも最後のとこ
ろで、すなおに成り切れません。自分を無くしきれず、倫理にど
っぷりと浸るところが乏しかったのでした。

現代社会は、様々な経営セミナーや勉強会であふれています。そ
んな中にあって、倫理法人会は「純粋倫理」を実践し、倫理に則
った生活を送ることにより、永続的な繁栄を目指す会です。

すなおな実践は、時に目には見えざる大自然とつながり、大自然
からの限りない力を受けることに至ります。そして不思議ともい
える奇蹟的体験(繁栄)が得られる場合があります。これこそが
倫理法人会に入会し、純粋倫理を実践する醍醐味といえるもので
す。

自分一人の力など、せいぜい知れたものです。自己を無くしきれ
ずに、自分の力で何とかしようとする間は、この倫理の不思議さ
を味わうことはできません。

『万人幸福の栞』の十七カ条は、どの条もそれぞれの状況で、す
なおになる方途が書かれています。その中でもとりわけ、すなお
な自分に至る最短の実践項目は、両親に対するものです。これま
でいろいろあろうとも、最後はすなおに従う生活を送ることです。

縁あって出合った、この奇蹟に至る道を無駄にせず、大切に活か
していきましょう。
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