信じる通りになるのが人生である(130822)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」永守重信(日本電産社
長)『一流たちの金言』より

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【記者:ゼロからここまで会社を成長発展させることが出来たの
は、なぜだとお考えですか】

信じる通りになるのが人生であるということですね。僕はこの言
葉を自分で色紙に書いて、目のつくところに置いています。

自分でこうなりたいと思っていることもなれないのに、思わない
ことが実現するわけは絶対にないですから。だから信じる通りに
なるのが人生ということですな。

しかし世の中の人はみんな信じない。頭のいい人ほど先が見える
から信じませんね。できるわけがないと思ってしまう。だからむ
しろ鈍才のほうが教育しやすいですね。

創業間もないころの日本電産は、私の家の一室で図面を引き、桂
川の堤のそばにあった三〇坪ほどの染め物工場の一階を借りて、
旋盤とボール盤、プレス機を一台ずつ入れて仕事を始めたんです。

どこへ行っても仕事はもらえず、やっと受注できた仕事といえば
過酷な注文がつくためにほかのメーカーのどこもやらないような
仕事ばかり。技術者みんなに言うと絶対無理だと言う。

そういうときはみんなを立たせて、いまから出来る出来る100
回言おうというわけです。

「出来ます。出米ます。出来ます・・・」。

「どうや」と。「いや出来ません」。今度は1000回言う。

そうすると不思議なことにだんだん出来る気分になってくるんで
す。

そういう気分になったところで一気に始める。すると、客先の要
求する性能に及ばないまでもかなりレベルの高い製品が仕上がる。

こうやって日本電産の技術力が蓄積されていったんです。

このときに「とても無理だ」「不可能だ」とあきらめていたら、
日本電産はとっくに倒産していたと思います。

社員によく言うんです。

「物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が“出来
る”と信じることから始まる。自ら“出来る”と信じたときに
その仕事の半分は完了している」
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パチンコ、スロット、競馬、競艇など勝負事でお金を賭ける時、
誰もが勝つことを信じて、賭け事に没頭します。帰りの電車賃ま
で使って途方に暮れる人もいます。

勝つことを信じるからこそ出来るわけで、誰も負けることを信じ
て賭ける人はいません。

では仕事ではどうでしょうか。やる前からできないと信じていな
いでしょうか。頭を使いすぎて信じる力が弱っているのかもしれ
ません。

人間の「芯」を強く太くするのは「信」です。「必ず出来る!」
自分を信じて取り組んでいきましょう。


 

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