姿勢は気力の第一歩 (130901)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理です。
———————————————————-
我々倫理法人会の年度も改まり、「拡充」方針三カ年の二期目に
突入しました。全国各県・単会において、この「方針」に則った
具体的な計画のスタートが切られました。

さて今回はこの「方針」についてです。そもそも「方針」とは、
方位を示す磁石の針のごとく古来、船舶での航海や、未踏の地へ
の探検などでは欠かすことの出来ないツールでした。それが現在
では、企業や団体など複数の人間が力を合わせて何かを取り組む
際に、向かうべき方向を指し示すものとして用いられるようにな
りました。

こうした「方針」が結果として実を結ぶためには、その徹底が不
可欠であり、より細かい分野での、浸透度合いが物事の成否を決
するといっても過言ではありません。

A氏の小学四年になる娘が通う小学校の運動会では、例年ベスト
ポジションで我が子の勇姿を撮影しようと、早朝からの場所取り
が過熱し、時にはルールを無視した保護者の振る舞いが横行して、
学校としても頭を悩ませていました。それが今年はその様相が一
変し、学校側の指導の下、整然と並ぶ保護者を前に、赴任間もな
い新校長が「子供たちの模範である親御さん方、子供たちの思い
出となる運動会となりますよう、ご協力宜しくお願いします」と
深々と頭を下げたのです。

そして例年「立ち入り禁止」の立て札が無視される、砂場やブラ
ンコ等の遊具付近も厳重にテープが巻かれ、断固進入を防ぎルー
ルを守る、学校の姿勢が感じられ、誰一人としてシートを広げる
人はいませんでした。

さらに、競技する学年の保護者らが撮影の為に使う、譲り合いス
ペースが設けられ、互いに配慮し合う光景が見られたのでした。

A氏は責任者の毅然とした姿勢が全体に浸透する様子を、この校
長先生の「子供たちの良き思い出になる運動会」という信念から
学んだのでした。

昨今「今でしょ!」のフレーズで大ブレイクした予備校講師の林
修氏は、子供の躾において一番大事なのは「姿勢」と言い切りま
す。「姿勢」は「集中力」の源であり、「集中力」が無ければ学
力の向上も期待出来ないということです。振り返ると誰もが小さ
い頃に「姿勢を正せ」「姿勢が悪い」と親や先生に注意された経
験があるはずです。そしてこの「姿勢」は目に見える表面だけで
はなく、内面にある「心」の「姿勢」も大変重要な要素といえる
のです。

あなどってはいけない。形がゆがめば、中味もゆがむ。僅かな角
度の狂いは、一キロも進んだ時に大きな誤差となる。体の構え、
ことにあたる時の態度は、結果を大きく左右する。『丸山敏雄伝』

背筋を伸ばしてあごをひく、姿勢は気力の第一歩「セブンアクト」

新年度の「方針」徹底にあたり、年度末という未来に思いを馳せ
つつ、自身の日頃の「姿勢」に意識をはらい、颯爽とスタートダ
ッシュを切ってまいりましょう。
———————————————————-

さあ、姿勢を正して事にあたっていきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。