いい顔をして鏡に向かっていれば脳がどんどん磨かれる(130920)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「よい顔をつくる法則」藤木相元(嘉祥流観相学会導主)『致知』
2013年10月号連載「生涯現役」より

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まず、いい脳をつくるには、やっぱりいい顔、楽しい顔をするこ
と、その根本はホラを吹くということです。ホラとはドリームの
ことを指し、夢を持つ人間はいい顔をしている。しかし逆に、脳
がアンラッキーな思考をしていると、顔もアンラッキーになる。

例えば、何か失敗をした時に、「しまった」と思ったら、アンラ
ッキーな顔に。結果はどうあれ、「楽しい」と思ったら、気分が
高揚して顔に光が入る。要するに顔はすべて脳が作用する。逆に、
脳も顔から刺激を受ける。

明るい、いい顔をして鏡に向かっていれば、脳がどんどん磨かれ
ていきます。

【記者:互いに連関しているのですね】

もう、おんなじことなんです。脳相一致と言いましてね。両方が
一致している、と。

脳科学の力によって、額から目から眉から耳から口からすべて分
析ができるし、これらのことはすべて脳が作用しているんですよ。

そしてその脳は最初、お母さんのお腹の中でできる。人は十か月
間、母親の胎内で育ちますが、生まれると間もなく笑みを見せま
すよね。

あれは脳が笑っているんです。お母さんのお腹の中でできた脳。
ここから脳は出発している。

【記者:胎児の時から脳はすでに育っているのですね】

えぇ。そして三歳になったら、三つ子の魂といわれるように、自
分は自分だ、という猛烈な我ができるわけです。あれが欲しい、
これを買え、買ってもらうまで帰らないと言い出す。自己主張と
自己発見、要するに我というもの。

この時期に親が一つでもつまらんことを口にしたら、将来その子
は大物になれません。

例えば

「うちの父ちゃんは甲斐性がないから、私たちは貧乏してるのよ」

と口にする。その瞬間、子供はげっそりして将来を見失う。そこ
で必要になるのが、ホラです。

お母さんが
「いまは辛抱しなさい。おまえが十歳になったら、父ちゃんがデ
パートごと買うと言ってたよ」

って。

これがホラだということは、三歳の子供には分かりませんから。

後々、物心がついてくると、あぁ、お母さんは自分をそうやって
宥めてくれたんだと、十歳にもなれば分別ができるようになり、
そして母親のことまで尊敬するようになります。
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明るい、いい顔をして鏡に向かっていれば、脳がどんどん磨かれ
るそうです。今日も、鏡に向かってニッコリと笑ってみましょう。


 

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