“戦争型競争”から“恋愛型競争”へ(131025)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「“戦争型競争”から“恋愛型競争”へ」早川吉春(公認会計士
・霞エンパワーメント研究所代表)『致知』2013年11月号
特集「道を深める」より

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私の考える価値創造というのは、単に商品やサービスを生み出す
ことではなく、社会的価値や文化的価値を含むより深いものです。

そして価値創造企業には数値化できない企業文化や脈々とした遺
伝子が存在し、その原点に常に顧客に対する価値創造があります。

競合他社との比較における相対価値ではなく、絶対価値の創造と
深化こそが企業の持続的発展に繋がると私は考えるのです。

価値とは創造しようと思っても創造できるものではなく、絶対的
なものを追求し続けるうちに実現できたり、また、そのものや考
え方は変わらないのに、時代や環境が変わることで新たな価値が
加わったりするものだと私は考えます。

ですから真に価値を創造するためには、常に絶対的なものを追求
し続ける姿勢を維持することが大切だと思います。

これからの企業と経営リーダーには、「絶対の競争」への視座が
必要なのです。

法政大学の嶋口充輝先生はこうおっしゃっています。

競争概念については、ライバルをいかに叩いて相手のシェアを奪
うかという陣取り合戦的な「戦争型競争」から、最終顧客にいか
に喜んでもらえるかをライバルと競い合う「恋愛型競争」に移り
つつある。

まさに競争が、創られた価値をライバル間で奪い合うスタイルか
ら、いかにより高い市場価値そのものを創造するかというスタイ
ル、つまり相対の競争から絶対の競争に向かって動き始めていま
す、と。
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戦うものは、ライバルではなく自分自身。そして価値創造は自社
との戦いでもあるようです。

昨日の自問自答と繋がります。健全な問いを持って、今日も成長
していきましょう。がんばります。


 

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