バランスのよい自己投資(131028)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

みなさんは自分自身にバランスのよい自己投資を行っているでし
ょうか。投資と言っても何もお金を使うことだけではありません。

包丁は料理をつくるときに、常にいい切れ味を保つため料理人は
刃を研ぎます。これこそが投資にあたります。

でも人間は、包丁の刃を研ぐように単純ではありません。肉体面、
精神面、社会面など、多方面でバランスよく研がなければ維持で
きません。

高いパフォーマンスを発揮し続ける為には、“自分自身”という
資源を擦り減らさないよう、手入れをしなければなりません。

では、自分自身どういった点を手入れしたらよいのでしょうか。
資源としての“自分自身”には、以下の4つの側面があると言い
ます。

①肉体的側面、②知的側面、③精神的側面、④社会・情緒的側面
です。

①肉体的側面は、定期的な運動、バランスの良い食事、十分な睡
眠、休息など
②知的側面は、読書、能力開発、資格の取得など
③精神的側面は、自然の散策、芸術鑑賞、奉仕活動、瞑想など
④社会・情緒的側面は、家族の時間を持つ、地域活動など

いかがでしょう。バランスよく保たれているでしょうか。

どれか一つに偏ってもうまくいきません。なぜなら、一つの側面
での行動や振る舞いが、他の側面に影響するからです。

例えば、忙しく働き続けていて肉体的に疲弊している時に、人の
話を「感情移入の傾聴」で聴けるでしょうか。なかなか難しいこ
とです。

逆に、体調が良く、精神的にも充実していたらどうでしょう。勉
強にも身が入りやすくなりますし、人間関係を構築することも億
劫に感じにくくなるのではないでしょうか。

肉体的側面、知的側面、精神的側面、社会・情緒的側面のそれぞ
れを円として図で表現します。4つの側面がバランスよく研がれ
ていれば、それぞれの円の大きさが均等です。均等であれば、4
つの円が重なる部分ができます。

4つの側面がバランスよく研がれている時、この4つの円が重な
るところにあるものが「灯る」と言われています。“内なる炎”。
わかりやすく言うと、「やる気」です。

人が何かを習慣として身に付けようとした時、必要な知識やスキ
ルを学んだだけでは習慣にはなりません。

学んだことに従って行動し、それが習慣になるまで続ける必要が
あります。習慣になるまで続けるのは、本当に根気のいることで
す。根気よく続けるために「やる気」が必要です。

疲れている時、精神面のバランスが崩れている時、人間関係に問
題があってそれどころじゃない時、こうした時には中々新しい習
慣を身に付けることはできませんね。

バランスよく自己投資を続けましょう。


 

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