責任感とは「愛情が高度に成長したもの」(131115)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

船井総合研究所 第二経営支援部 工藤 健治氏のコラムに「雇
用流動化時代の人財育成」と題して書かれていました。以下に紹
介します。厳しい時代になってきました。

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政府は、成長戦略の中で「国家戦略特区」の創設を打ち出しまし
た。地域を区切った中で、大胆な規制緩和を行うというものです。
「ビジネスのしやすい環境を創る」というのがその狙いです。

解雇特区、すなわち「雇用の流動化を促す特区」についても検討
が進められています。これまで身分が保障されてきた「正社員の
解雇規制を緩和しよう」というものです。

「雇用維持型」から「雇用流動化型」へと政策の転換が進められ
ています。

「解雇規制の緩和」は見送りとなりましたが、産業構造の転換に
は雇用の流動化が不可欠です。大手企業の動きに象徴されるよう
に、終身雇用を前提とした雇用のあり方は是正されなければなり
ません。

「正社員であれば最後まで面倒をみる」という時代は終わろうと
しています。解雇規制の緩和とは、「規制よりも契約を優先させ
る」ということです。

「自立した」とは、「役割・責任を果たす意識と能力を備えてい
る」ということです。責任感と責任遂行に必要な能力を備えてい
なければなりません。

自立した個人や会社が増えてこないと、「契約に基づく仕組み」
は成り立ちません。「規制による保護や監視」が求められてしま
います。自立した存在をいかに育てていくか、ビジネスのしやす
い環境創りのための重要課題です。

責任感のある人は、責任遂行に必要な能力を身につけていこうと
します。はじめは備えていなくても、必要な能力は自主的に補お
うとするのです。自立した人財の育成は、「いかに責任感を高め
ていくか」が焦点となります。

責任感は、「愛情が高度に成長したもの」です。お客様・上司・
同僚・部下等、「他者の気持ちに応えること」を教育していかな
ければなりません。
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責任感とは「愛情が高度に成長したもの」。言い得て妙の表現で
すね。マネジメントは「愛」という言葉にも一致します。「愛」
の対局にあるのが「無視・無関心」です。

愛情を高度に成長させるためには、関心をもつことです。自分に
も関心を持ち、周りの人達にも関心をもつ。無関心はダメです。

今日も愛情を高度に成長させていきましょう。


 

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