自らをマネジメントする(131121)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日、ドラッカーの読書会に参加する機会を得、ドラッカーの著
書を熟読し始めました。

以前はドラッカーがどんな人であるか。ということは知っていま
したが、深く熟読するまでには至っていませんでした。

熟読していくと、松下幸之助翁の思想と共通点が多々あることに
気づきます。歴史に残る偉人の方々は、真理を掴み、原理原則に
従い、根底に同じ思想を抱いているのがわかります。

<自らをマネジメントする>
知識労働者は自らをマネジメントしなければならない。自らの仕
事を業績や貢献に結び付けるべく、すなわち成果をあげるべく自
らをマネジメントしなければならない。
(ドラッカー経営者の条件より)

知識労働者の対局にあるのが肉体労働者です。肉体労働者は自ら
をマネジメントする必要はあまりありません。マニュアル通り体
を動かしていればいいからです。決められたことを自分で判断せ
ずにそのまま行っていればOKです。

では、僕らはどちらでしょうか。知識労働者です。労働者という
言葉は好きではありませんが、翻訳本なのでそのまま引用します。

例えば、肉体労働の場合、10分で10個の荷物を運ぶ仕事をイ
メージしてください。昨日は10分で10個運べた荷物が、今日
は、10分で6個しか運べなかったとします。生産性が落ちてい
るのは明らかです。

しかし、知識労働の場合、頭をフル回転させているのにもかかわ
らず、そばで見ていてもわかりません。一日中パソコンの前に座
り、定時に帰った人が、その日によい仕事をしたかどうかを他人
が容易にすぐに判断することはできません。

これが知識労働者の特性です。第三者が管理・監督しにくいです。
よって、知識労働者は、自分で管理・監督するしかないのです。

組織に貢献しようと心に決め、自らの手でエンジンに火をつけ、
スタートを切ることでしか、成果を掴むことはできません。そう
です。自らマネジメントするしかないのです。

今日も成果をつくるべく、自らマネジメントしていきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。