自分の原点を忘れない (131129)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「稲盛和夫氏に学ぶ活路を見出す要諦」『致知』2013年12
月号特集「活路を見出す」編集長コラムより

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『致知』創刊35周年記念大会は9月14日、全国から1400
人の参加者を得て盛況裡に終了した。

参加者の発する熱は30周年を上回る高まりを見せた。「すごい
会だった」「素晴らしかった」の言葉を残され、興奮冷めやらぬ
面持ちでお客様は会場を後にされた。

「こんな固い雑誌は誰も読まない」と創刊時から言われてきた身
には、感無量の思いがする。

(中略)

基調講演は京セラ名誉会長・稲盛和夫氏による「運命的な出会い
が人生をつくる」。

氏は27歳で京セラを、52歳で第二電電(現・KDDI)を創
業された。

両社は現在、それぞれ売上高1・3兆円、3・6兆円の巨大企業
となった。加えて、破綻に陥った日本航空の再建を依頼され、就
任1年で1000億円を超す黒字を計上、2年8か月で再上場を
果たした。実績は讃えて余りある。

その稲盛氏が1時間15分、淡々とした口調で一貫して説かれた
のは、自分の今日あるは人生のいろいろな局面で出会った多くの
人たちのおかげ、ということだった。

家庭の事情で進学は諦めていたのに、担任の先生がご両親を説得
してくれたこと。京セラ創業時には家を担保にして協力してくれ
た人があったこと。

そういう「運命的な出会い」のおかげで自分の人生はある、決し
て自分一人の力で今日があるのではない――。

人生に活路を見出していくには何が大事か。稲盛氏のお話はその
要諦を端的に示している。

氏が「謙虚にして驕らず、さらに努力を」「自分の才能を私物化
してはならない」を信条としてきたのも、数多のおかげの思いが
あるからである。

大事業を成し遂げたいまもなお、その原点を忘れない氏の姿に、
私たちが汲み取るべきものは多い。
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自分の原点を知っておくということは大事です。自分の心は結構
揺れ動きます。その時、振り子の原点となるものを、自分自身気
づき認識しておくと、やがて振り子の(心の揺れ)揺れも落ち着
いてきます。

原点を持たない人間は、いつまでたっても揺れ動いています。振
り返れる自分の原点を持ちましょう。又認識しておきましょう。


 

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