失敗と屈辱を体に刻み込む(131225)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日のNHKプロフェッショナルは、イチロー選手の特集で人間
イチローを感じることが出来た内容でした

以下、NHKプロフェッショナルのHPより
———————————————————-
「失敗と屈辱を体に刻み込む」
4,000のヒットを打つには、8,000回以上は悔しい思い
をしてきているんですよ。それと常に、自分なりに向き合ってき
たことの事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思い
ます。失敗を自分の中に刻み込んで行く行為。その中で出して行
く結果。それを重ねて行く。今まで自分を支えてきたものという
のは、よい結果ではないんです。それなりの屈辱によって、自分
を支えてきたんです。

「はるか理想の道に、近道はない」
20年、トータルで毎日プレイするようになってから、言えるこ
とは、打撃の技術に最終的な形はないということです。これが残
酷なところなんです、打つということの。だから前に進もうとす
る意欲も生まれてくるとも言えるんですけど。時に技術は後退す
ることもあります。本当は後退したくない。ずっと前に進んでい
きたい。でも、なかなかそうはいかないんです。はっきりしてい
るのは、近道はないということです。ある自分のぼんやりとした
理想に近づくいちばんの方法は、遠回りをすることだと、今はは
っきり言えます。

「40歳となったイチロー」
朝、着て出かけたプレスのしっかり効いたシャツが、仕事をして、
家に帰る頃には、ちょっとくたびれた感じが、いいじゃないです
か。帰って来た旦那さんを見て、奥さんがちょっとほろっとした
り、そういうことってあると思うんですよね。それが表情じゃな
いですか。そういう風味が、出て来たらいいなあというふうに思
ってるんです。だから年齢を認めつつ、前に進む。「僕もオジさ
んだからさ」って言いながら、でもちょっと胸にふつふつと持っ
ている。そんなスタンスがいいかなと思いますね。
———————————————————-

今回は、かなり本音の部分を語ってくれました。歴代3位、40
00本安打という大記録を達成し、国民的英雄でありながら、ニ
ューヨークで自分が必要とされていない存在であることをヒシヒ
シと感じているのが伝わりました。精神的バランスを崩したとも
言っていました。

そして、「よく人から精神的に強いと言われるが、僕自身強いと
は思っていない。屈辱に耐えて前に進んでいる姿から強さを感じ
ているのかもしれませんね。」という言葉が印象に残っています。

失敗は成功の糧と言いますが、前を向いて進んでいきましょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。