3S(整理・整頓・清掃)を徹底して1年を締めくくる(131229)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今週の倫理です。
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十二月は、すべてを「し果たす」月とされています。今年一年の
締めくくりを完全にして、有終の美を飾りましょう。具体的には、
後始末の実践を行ない、仕事の区切りを付けることです。特に、
3S(整理・整頓・清掃)の実践に徹していきましょう。

まず「整理」です。必要なものと、不要なものとを区別して、不
要なものを処分していきましょう。感謝の式をとって処分するこ
とはいうまでもありません。

次は「整頓」です。必要なものを、誰にでも使いやすく、また、
戻しやすいようにしておくことがポイントです。

例えば、事務机の中を見てみましょう。
A社では、社員の机の中に、鉛筆やボールペン、計算機などの事
務用品の形に切り取られたスポンジマットが敷かれています。す
べてがピタリと収まり、すぐ取り出せるようになっています。使
用したらすぐ元に戻しますので、紛失は一切ありません。

そして「清掃」です。職場や会社周辺をピカピカに磨き上げるこ
とです。雑然としたオフィスでは、効率の良い事務処理はできな
いでしょう。汚い職場からは良いアイデアやより良き商品や製品
は生まれないものです。

B社では、「汚い」というイメージを払拭するために清掃に力を
入れています。社員の身なりにも清潔さが表われて、「明るくて
気持ちの良い会社」と評判になり、売り上げも順調に伸びていま
す。

C社では、マンネリ化した社内の空気を改善するため、社員全員
が参加する清掃を毎日続けています。社員間の絆が強まり、何事
にも積極さが生まれ、イキイキした明るい職場に変わっています。
こうした3Sの実践ができていないために、商談が流れることも
あります。

D社を視察した取引会社は、「汚い工場だ。3Sができていない。
こんな工場では品質を維持できない」と判断しました。つまり、
仕事を任せられないという結果になりました。

以下は後始末の実践のポイントです。

一、早く、きちんとする
後始末ができていない人は、グズグズしてすぐやらない人です。
後始末は気づいたらすぐやることが決め手です。

二、物を活用して、整理・整頓・清掃する
物は生きています。道具や事務用品などの効能を最大限に活用し
ましょう。次の行動がよりスムーズになります。

三、報恩を自覚する
全ては天地自然の中に生かされています。「ありがとうございま
す」「お世話になりました」と、物により生かされていることへ
の感謝を深めましょう。

来年の干支である「馬」は、昔から縁起のいい動物として多くの
人々に愛されてきました。今年のうちに後始末をやり遂げ、天馬
のように駆け抜ける一年となりますよう、心よりお祈り申し上げ
ます。
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3S(整理・整頓・清掃)を実践して、良い年を迎えましょう。


 

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