三人称ではなく一人称で語る(140128)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

日経情報ストラテジーの連載記事に「業績向上に効く組織風土改
革」というのがあります。今月は第14回として、「目指すもの」
に近づくために一人称で語れることが大事とありました。

よく「会社の問題点を洗い出す」。ということが言われますが、
それをやっても一向に会社はよくならない。と言います。それは
何故か。理由は客観的で三人称で語っているからと筆者は言って
います。

記事の中で、会社が生きた組織として進化していくためには、原
理的な基軸が必要不可欠だと言います。その基軸を「5つの約束
事」として書かれていましたので紹介します。

<5つの約束事>
1.目指すものを共有する努力を怠らない。
2.問題点の指摘にとどまらず、目指すものに向かって手がかり
をみつけていく姿勢。
3.物事を事実・実態に即して考える。
4.事実と自分に誠実であろうとする、言い換えれば他からの批
判に誠実に向き合おうとする姿勢。
5.「そもそも」と意味・目的・価値を考えること。

「目指すもの」とは、こうありたいという思いの宿った共通の目
的や指針です。理想ではなく目指すもの。目指すものから現実を
引き算してそれを問題として認識していくことが必要です。要は
ギャップを共通認識することです。

<問題解決におけるプロセスデザインの姿勢>
1.問題把握と問題解決とは決定的に違う。
2.「理想」は三人称、「目指すもの」は一人称。
3.「目指すもの」を共有しながら手掛かりを探る。
4.現実的な手掛かりは「強み」の中に。
5.自律的なプロセスに動的なエネルギーが宿る。

今日も目指すものをしっかりイメージして、仕事に取組んでいき
ましょう。


 

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