銀メダルに秘められた感動秘話(140219)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

致知出版社 小笠原節子さんから届いたメールです。
史上最多の7度冬季五輪に出場されたというから、その努力は並
々ならぬものだと思います。

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2月7日に開会されたソチオリンピックも残り6日となり、日本
選手の活躍が明るいニュースとして届いています。

なかでも先日のジャンプ男子ラージヒルで、史上最多の7度目の
冬季五輪に出場され、みごと銀メダルを獲得した葛西紀明氏(4
1歳)選手の活躍は私たちに大きな勇気を与えてくれました。

葛西紀明氏は2005年8月号:特集「彊めて息まず」に登場さ
れ、メダルに懸ける思い、そして陰で支えてくれた母への思いを
語られており、その記事を改めて読み返しますとこれまでの辛く
苦しい道のりと母の深い愛情に胸が一杯になりました。

米も買えない、電話も引けないといった貧しい少年時代。それで
も大好きなジャンプを続けられたのは母のお陰。苦労を掛けた母
に金メダルを取って、家を建ててあげると約束し、厳しい練習を
乗り越えてきた。

そんなある日、実家が火事に遭い、母親が全身火傷を負い、手当
ての甲斐なく亡くなってしまいます。入院中は手も握れないひど
い状態だったそうですが、痛みと死の恐怖に必死で闘いながら書
かれた励ましの手紙。

そこには

「いまこの時を頑張れ。絶対お前は世界一になれる。おまえがど
ん底から這いあがってくるのを楽しみに待っているよ」

という、母の深い思いが綴られていたそうです。

死後見つかったという日記に葛西選手は、「今でも手紙を開くと
ポロポロと涙がでてくるんです。大事な大会の前にはこの手紙を
読み返します。見るたびにものすごく大きな力をもらえるんです」

と話されていました。

日本代表選手団結団式では、以下の決意を述べられていましたが

「一人一人が【不撓不屈】の精神で取り組んできたトレーニング
とソチに懸ける熱い思いを“チームジャパン”として集結し【一
意専心】競技に挑みます」

【不撓不屈】は2008年7月号。【一意専心】は2014年2
月号年の『致知』の特集テーマでした。

この会見を目にされて「おや?」と思われた方も多いかと思いま
すが、葛西選手のスキー板に書かれている「土屋ホーム様」は、
『致知』の社内木鶏会を280名ほどで開催されています。

葛西選手の心の力に、『致知』もお役に立てたのでは・・・と嬉
しく感じつつ、今夜(17日)の団体戦も力いっぱい声援を送り
たいと思います。

致知出版社    小笠原節子
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そして団体戦で銅メダル。お母様の手紙は目頭が熱くなりますね。
お前は世界一になれる。勇気が湧いてくる言葉です。勇気が湧い
てくる力強い言葉を持ちましょう。


 

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