向き不向きよりも前向き(140324)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

20代をどう生きるか。致知4月号連載のファーストヴィレッジ
社長の市村洋文氏の連載記事kからです。

与えられた現状で一所懸命努力する以外に成功はない。と言いま
す。野村證券で前人未到の営業成績を叩きだし、伝説の営業マン
と称された市村氏。どうやってトップ営業マンの道を切り拓いて
いったのでしょうか。

野村證券に入社すると、まず最初にやらされるのが、飛び込み営
業です。先輩から車で連れて行かれ、「ここからすべて飛び込み
して名刺40枚集められたら電話してこい」と言われ、放り出さ
れます。おおよそ200件飛び込みして40枚集めていたそうで
す。

しかし、来る日も来る日も飛び込みで、三ヵ月もすると嫌気がし
てきます。1000枚名刺を集めて、その中から商談契約までい
くのがわずかに1件。商談率0.1%の確立です。

そんな中、始めての夏季休暇で故郷に帰ります。表情を見かねた
父から「所詮平時の戦いだろう。命まで取られることはないんだ
ぞ」と言われます。その瞬間ハッとさせられます。

確かにその通りである。営業をしていて、突然日本刀で斬りつけ
られたり、鉄砲で襲撃されることはない。その上、こうして夏季
休暇までもらえている。と我に返ります。

そこから世の中に楽な仕事などない。決して殺されることもない。
と腹をくくり、朝六時から出社し、全新聞に目を通し、株価情報
をお客様へ配信していきます。

市村氏の言葉です。
「この仕事は自分に向いているのか」「やりたい仕事がみつから
ない」と考えている人もいるだろう。だが、大事なことは「向き、
不向きより前向き」。私はいまだに証券マンが自分に向いていた
かどうか分からない。でも与えられた現状の中で前向きに取り組
んできたという自信だけはある。

今日も前向きに取り組んでいきましょう。


 

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