心の中を変えて、内省の気持ちを持つ(140408)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日の情報システム部のSE河村氏29歳。1週間後、課長へど
のような報告をしたのでしょうか。

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山中課長補佐からの話を聞いて、河村氏は、その日から多くの人
の話を聞くようになった。

机に業務分析関係の書籍を置いて、多くのコンサル会社に電話を
するようになった。そして山中課長補佐と話した1週間後、浦田
課長と山中課長補佐に次のように報告したという。

・現場の作業時間分析について。全員分を作業記録として集計す
るのは、時間と手間がかかるのでやめる。

・今回は概算の算出とする。現場の要員をサンプリングし、全社
作業に対する各作業の比率の体感をヒアリングして分析する方法
を使い、1週間で作業時間分析を完成させる。

その後、河村氏は作業工数が著しく多かった設計工程とテスト工
程をターゲットにして改善策をまとめ、開発生産性を向上させた。
それ以降も、いくつも新しいアイデアを考えて実施し、Z社のシ
ステム部の中心人物になった。現在は部長クラスまで昇格した。
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「できるようになるためのマインドセット(考え方、思想)やス
キルセット(知識、技能)を他人に洗い出してもらう」の他人は、
河村氏の場合は山中課長補佐だった。

しかし、「できないことを自覚した」のは河村氏自身である。こ
の話をしてくれたコンサルタントが、河村氏に「なぜ成長できた
か」を尋ねたそうだ。

河村氏は「心の中を変えて、内省の気持ちを持つようになった。
他人からたくさんの話を聞き、感謝するようになった」と答えた。

河村氏は、このときの経験をきっかけに心の中を変えた。それが、
「考えない人」から「考える人」への変換に寄与し、成長につな
がったと言える。

以上で、実話ベースの記事を終わります。いかがでしたでしょう
か。

今日の自己啓発格言にもあるように、要は自分の心次第です。素
直に自分の実力を認め、足りないところを補うために、他人の意
見を聞き、他人の良いところをコピー(真似る)してみた結果で
す。

今日も心を調え、感謝する気持ちで仕事に取組んでいきましょう。


 

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