悩みとは前向きな意欲の表れ(140416)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

皆さんは悩み多きタイプですか?では、人はなぜ悩むのでしょう
か?そんなことをPHP5月号で小川仁志氏が記事にしています。

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息が詰まりそうな状態?頭が痛くなる?イライラする?では、ど
うしてこんな状態になるのでしょうか。自分の思い通りにならな
いといったこともあるかと思いますが、多くは、答えが出せない
からです。

だとしたら、答えを出そうとしなければ悩まない。ということに
なります。

フランスの思想家ブレーズ・パスカルの言葉です。著書「パンセ」
の中で「人間の偉大さは、人間が自分の惨めなことを知っている
点で偉大である。樹木は自分の惨めなことを知らない」。

つまり、人間は樹木と違って、物事を考えざるを得ない存在とい
うことです。物事を考えることを運命づけられた人間は、答えを
出そうとあがき続ける存在でもあるということです。だから苦し
むのです。

はたしてそれはいいこなのか?それとも愚かなことなのか?パス
カルはそこが人間の偉大なところだと指摘しています。もし人間
が悩むことを止めたら、世の中は進展しなくなるでしょう。当然、
人間も成長しません。

悩むということは、少なくとも前に進もうという意欲の表れなの
です。したがって、答えが出る出ないにかかわらず、悩むという
姿勢こそが大事なのです。そして時々答えが出た時、とてつもな
い喜びを味わうことができるのです。

悩むことがなければその喜びを味わう機会すら失ってしまうでし
ょう。言い換えると、人は悩む苦しみを知っているからこそ、悩
みが解消する喜びを味わうことができるわけです。

だから大いに悩めばいいのです。その苦しみの大きさが、喜びの
大きさに比例するのですから。
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悩みとは前向きな意欲の表れと捉えて、大いに悩みに取組んでい
きましょう。


 

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