プラスとマイナスは二つで一組(140420)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「プラスとマイナスは二つで一組」ジョン・F・ディマティーニ
(教育者)『致知』2014年5月号特集「焦点を定めて生きる」
※対談のお相手は、聖心会シスターで文学博士の鈴木秀子さんで
す。

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ディマティーニ:私たちが人生を何かに捧げようと決意した瞬間、
宇宙はそれぞれに必要な「支援」と「試練」をもたらします。宇
宙にはそのような法則があるのです。

よい、悪い、元気づけられる、骨が折れる、楽しい、苦しい・・。

それがどのように役に立つかを理解できたら、成功するしかあり
ませんよね。

このようにして最高価値観に合致した生き方ができたら、神聖な
る自分の本質に目覚めることができます。それがその人の使命や
天命と呼ばれるものです。

鈴木:なるほど、使命、天命。

ディマティーニ:視点を変えてみましょうか。低い価値観、つま
り本当の目的を見出せないまま生きる人は、快感を覚える時こそ
目的に向かって動くものの、ちょっとした苦しみや痛みが襲って
くると避けるようになります。その痛みや苦しみから逃れるため
に、別のところに喜びを見出そうとします。私たちは喜びは歓迎
し、苦しみはできるだけ遠ざけたいと考えます。

だけど、この喜びと苦しみは磁石の二極性のようなもので、磁石
の片側に固執して片側を避けようとすると、発展は望めません。
両側を受け入れてこそ磁石本来の力が発揮できます。

お釈迦様も、「避けられないものを避けようとする願望を持つこ
とは、人間の苦しみの源」と言っていますが、豊かさも苦しみも
本人の人生を前進させるフィードバックなわけです。

鈴木:ドクターは「正負の法則」という言葉でそのことを表現さ
れていますね。

ディマティーニ:ええ。これは私たちの職場や家庭生活を考えて
も分かります。

「できる、できない」「好き、嫌い」「チャンス、リスク」「好
都合、不都合」といった二元的な捉え方が様々な問題や不都合を
引き起こしていると気づくでしょう。

しかし、私に言わせれば、それは個人の価値観に基づく勝手な思
い込みにすぎません。物事の一面に偏った見方、考え方をしてい
る限り、アンバランスな思考から抜け出せないんですね。

「物事はすべて二つの相対立するもので補完的に成り立っている。
その二つは完全にバランスが取れており、本来は中和されたニュ
ートラルなもの」

私たちはそのように考えます。人生のどんな局面においても、持
ち上げられることなしに落とされることはなく、落とされること
なしに持ち上げられることもありません。

ポジティブとネガティブ、よいと悪い、支援と試練、平和と争い。

すべては二つ一組でやってきます。そしてそれら二つは同時に存
在し、完璧なバランスを保っています。宇宙を構成しているのは、
そのバランスなんです。

実際、人生で起こるすべての出来事や物事は、私たちが「よい」
とか「悪い」とか解釈を加えるまでは全くニュートラルなもので
しょう?

要するに私たちの価値観に合致するか、しないかで色分けされる
にすぎないわけです。

鈴木:いまいろいろなところで二極化が進んでいて、いいものは
認める、悪いものは切り捨てるという風潮が蔓延しています。そ
ういう中、ドクターのおっしゃるバランスを取るという考え方は
大きなヒントになると思います。

ディマティーニ:アンバランスな状況から抜け出して、心の状態
をニュートラルに戻した状態こそが天地自然の理に適った状態で
あり、そこに至った時、私たちは最高のパフォーマンスを発揮す
ることができる。

鈴木」では、ドクターがおっしゃる最高価値観を見つけるために
私たちはどのような努力をしたらよいのでしょうか?
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この続きは次回にします。昨日から「逆境は成功への道筋」とい
うテーマで、いろんな業界のリーダーから人間学を学んでいます。

上記の記事ではありませんが、「プラスとマイナス」「苦労と喜
び」「苦難と成功」など、表があるから裏がある。当り前ですが、
逆境の中に成功があるというのを学びました。

今日も8時半から4名の講師の方より学ばさせて頂きます。


 

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