自分の非を認め次なる対処を行う(140501)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

先日、新聞を読んでいると、何故、自分の非を認めて次なる対処
ができなかったのかと思うような記事でした。

新聞にも社名が出ていましたので実社名で紹介します。大手旅行
代理店の「JTB中部」。こんな内容でした。

名古屋市中村区の多治見支店に勤める男性社員(30)が受注し
た岐阜県立東濃高校(同県御嵩町)の遠足で使うバスの手配漏れ
を隠そうと、生徒を装い、遠足を中止しないと自殺するとほのめ
かす手紙を自作し、学校に届けていたそうです。

出発前日の24日午後4時ごろ、担当の男性社員が打ち合わせと
称して来校し、「校門に落ちていた」と無記名の封書を届けた。
表面には、新聞を切り抜いて貼り付けた文字で宛先が書かれ、中
から「遠足をするなら私は消えます」などと印字された文書が見
つかった。学校側は全校生徒の家庭に連絡し、遠足の参加の意思
を確認。問題なかったため、予定通り実施する決定をした。

当日、出発直前になってバス11台が来ないことから、男性社員
の手配ミスが発覚。このため集まっていた生徒を帰宅させ、遠足
を延期した。JTB中部が経緯を調べたところ、この男性社員は
27日に手紙を出したことを認めたそうです。

高校の教頭は「自殺をほのめかすというのは、教育現場にとって
敏感な手法。大人がこういう形で使うとは生徒に申し訳が立たな
い」と憤りをあらわにしたそうです。

仕事のミスは誰でもあります。ただ、ミスした後の処理が問題で
す。嘘をついて偽装までするというのは、社会人としてやっては
いけないことです。

隠そうとしても隠せるものではありません。倫理観の欠如です。

この社員も手配ミスはミスとして、わかった時点で上司に相談し
ていれば、自社のバスではなく、他のバス会社から手配できたか
もしれません。

自分の保身ばかりに意識が向くと、上記のような行動になってし
まうのです。また、手配ミスに気付かない組織風土も問題です。

ミスはミスとして、正直に報告して対処していきましょう。


 

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