修飾を意識してみる (140609)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

伝える技術に関する書籍が、本屋さんに多く並んでいます。それ
だけビジネスシーンにおける伝える場面というのは、多く発生し
ています。

今、こうしてメールを書いているのも、何かを伝えるために実践
しています。

情報ストラテジー7月号に伝えるTips編として書かれていま
した。少し意識するだけで、伝わり方が違ってきますので紹介し
ます。

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Tips1.修飾される側と、する側を近づける。
<意味が分かりづらく、伝えたいことが正しく伝わらない文章>
私は調査結果が天候不順が売り上げが減少する一因にあると示し
たのだと考えた。

<修飾される側と、する側を明らかにする>
私は⇔考えた。調査結果が⇔示したのだと。天候不順が⇔ある。
売り上げが⇔減少する一因に。

<修飾される側と、する側を近づけた結果、伝えたいことが正し
く伝わる>
売り上げが減少する一因に天候不順があると調査結果が示したの
だと私は考えた。

同じ言葉を使っていても、変更前と変更後では、随分伝わり方が
違いますね。
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Tips2.節を先に、句を後に。長い修飾語は前に、短い修飾
語は後に。
<意味が分かりづらく、伝えたいことが正しく伝わらない文章>
データを分析して急ピッチで絶え間なく拡大する。→「急ピッチ」
が「絶え間なく」を修飾しているようにとれる。

絶え間まなくデータを分析して急ピッチで拡大する。→「絶え間
なく」が「分析して」を修飾しているようにとれる。

<修飾される側と、する側を明らかにする>
絶え間なく(節) データを分析して(節) 急ピッチで(節)
拡大する(句)

<節と句の位置関係を修正すると、正しく伝わる>
データを分析して絶え間なく急ピッチで拡大する。
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コミュニケーションは伝わったか伝わらなかったのいづれかです。
的確に伝わるよう発信側が一工夫する意識が必要です。伝わり方
を意識してみましょう。


 

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