スキル、技術の向上には「こうなりたい」という強い思いが大事(140610)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

伝える技術。昨日の続きです。

Tips3:絶対時間と相対時間を併用する。
「2000年の売り上げは、10%増を期待できます」

「6年後となる2020年の売り上げは、10%増を期待できま
す」

資料には絶対時間で記載することがほとんどだが、それを説明す
るときは相対時間を加える。聞き手は現在からの時間経過を把握
でき、分析結果に対する評価や正当性などを判断しやすくなる。

Tips4:実数を使う。
「データは、おおよそ数十人の方々から得た回答を基にしていま
す」

データは、150人の方々から得た回答を基にしています。ちょ
うど、本日お集まりいただいている皆様と同じ人数です。

実数を使うと、聞き手は規模を具体的にイメージできる。また、
聞き手の視点を加えることで、納得感がより高まる。

Tips5:名詞は必ず修飾する。
「分析の結果、5%という確率でした」

「分析の結果、ほんのわずかともいえる5%という確率でした」

聞き手には、「5%」よりも先に「ほんのわずかともいえる」が
耳に入ってくるため、「5%」が「些細な数字」であることが自
然に理解できる。

Tips6:1つのメッセージに2つの数字を織り交ぜる。
「ウェブサイトの月間PVは、6月は110万PVの予測です」

「ウェブサイトの月間PVは、6月は110万PVの予測です。
これは、前年比10%増です」

数字は2つ以上あって初めて「増えた」「減った」「多い」「少
ない」などのメッセージを伝えられる。1つだけでは事実しか伝
わらない。

Tips7:%の使い方に注意する。
「売り上げは毎年10%ずつ拡大します」

「売り上げは毎年、前年に対して10%増で拡大します」

伝える技術を向上させるには、まず「伝えたい」と思うことです。
スキルや技術の向上には「こうなりたい」という強い思いがない
と、行動に結びつくことはありません。

「なれればいいなぁ~」ぐらいの弱い思いでは向上は臨めません。
今日も「こうなりたい」という強い思いで仕事に取組んでいきま
しょう。


 

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