聞くための六つの心得 (140612)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

SEを経て、現在は企業の情報システム部門でシステム企画・プ
ロジェクト管理を担当。ヒューマン・スキルを生かしたIT人材
教育を行っている芦屋広太氏。日経コンピューターの連載記事も
担当しています。

芦屋氏が、以前勤めていたとき上司から教わった「傾聴と成長」
という話です。

「目的のない手段は意味がない」「君のために傾聴する価値はな
い」「仕事で成長したいなら内省しろ」

そして「聞くための六つの心得」が書かれていました。

1.丁寧に聞く。
いったん、自分の立場、欲望はなくし、相手の言うことを聴く。
反論や否定はしない。相手が言いたいことを言わせる。自分に関
係あることも関係ないと思うこともしっかり聞く。聞くことに徹
する。そうすると、色々なことが分かってくる。

2.感謝して聞く。
3.喜んで聞く。
相手が話をしてくれることで自分が助かる。自分のためになると
いう気持ちで聞く。ありがとう、よろしくお願いしますという気
持ちで聞く。そうすることで、多くのことが分かってくる。

4.無になって聞く。
5.客観的に聞く。
「どうせダメだろう」「なぜ、そんな意味のないことを言うのか」
といった先入観や決めつけの気持ちを捨てて、そのまま聞く。あ
りのままを聞く。そうすることで、正しいことが分かってくる。

6.事実を明らかにするために聞く。
相手の言うことをそのまま事実として受け入れるのではなく、相
手の言葉から事実を明らかにするために聞く。相手の話には嘘が
混じる可能性があるが、事実を明らかにするための聞き方をすれ
ば、より真実に近づける。

改めに六つの心得を読み返してみると、人の話が聞けていないな
ぁ~と反省しました。「傾聴と成長」。成長するための第一条件
は聴くことですね。

今日も人の話を素直に聞きましょう。


 

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