税を身近なものとして考える(140720)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今朝の新聞のコラムに税金の事が書かれていました。なるほど、
と思いましたので紹介します。4月から消費税が8%にアップさ
れました。それほど個人消費には影響なかったとはいえ、個人に
かかる負担は確実に増えています。来年は10%に突入します。
おそらく、そこから影響が出てくるものと予想されます。

さて、税金の話です。
Aさん、Bさん、Cさんの三人がお金を出しあい、学校をつくろ
うという話になりました。では、いくらずつ出すのがいいでしょ
うか。

それぞれの財産は次の通りです。
Aさん――50万、Bさん――250万、Cさん――700万。

1案)三人割り勘で100万ずつ。となるとAさんは無理。

2案)裕福なCさんに全額出してもらう。(Aさん、Bさんは気
が引けて意見が言えなくなる)

3案)それぞれ手持ちの3割ずつ出資。Aさん――15万、Bさ
ん――75万、Cさん――210万。

話し合った結果、公平な3案に決定。消費税による税金の集め方
はこの3案に似ていると言います。

ただ、平等かつ公平な税金の集め方はないそうです。例えば消費
税は3案の割り勘方式に似ています。たばこ税や酒税は特定の人
が収めます。高収入ほど税金を高くする累進課税という方法もあ
ります。

憲法30条には「国民は、法律の定めるところにより、納税の義
務を負う」とあります。法律を決めるのは国会議員。それを決め
るのは僕たちの1票。となると、税のルールを決めるのは国民と
いうことになります。

負担増の時代です。少しでも税を身近なものとして考え、税を考
える力を身につけたいものです。

川崎は曇り。今日で大方メドをつけたいと思います。お互い良い
一日を過ごしていきましょう。


 

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