固定された思考と成長する思考(140726)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

Gigazineのサイトより「成長する考え方」と「成長でき
ない考え方」の違い二回目です。

昨日は、「固定された思考態度」と「成長する思考態度」に触れ
ました。今回は少し詳細に考えてみたいと思います。

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「固定された思考態度」の人は世界を決定論的な見方で見ている
ため、今自分がやっている「過程」に意味を見いだせず、「成長
する思考態度」は自由意思を行為者に与えるのです。

Dweck博士は大人と子どもの両方を対象とした20年に及ぶ
研究で「人格や知性は本人の生まれ持ったものではなく、成長さ
せることができる」と信じることが、大人にも子どもにも著しい
変化をもたらす、という発見をしました。

Dweck博士によると、学校の中や社会の中、人と人の関係の
中でも、結果を証明しようとする人は多くいるそうです。彼らは
自分の持っている能力や素質は限られており、自分の知性や人格
がどんな状況でも評価対象にあると考えているため、「自分は失
敗しているか、成功しているか?」「賢く見えるか、バカに見え
るか?」「受け入れられているか、排除されているか?」「勝者
か、負け犬か?」ということに重きを置いてしまいます。

一方で自分の素質は努力によって伸ばすことが可能だと考えてい
る人は上記とは別の考え方をします。人によって持っている素質
は別々ですが、誰しもが経験や勉強を通して素質を育てたり変え
たりすることが可能であると考えるのです。もちろん、努力をし
たからといってアインシュタインやベートーベンのようになるこ
とは必ずしもできませんが、自分の潜在能力を「まだ分からない」
ものと考えることで、情熱を持ちトレーニングを何年も行うこと
ができるのです。
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固定された思考というのは、自分自身も固定化し、「自分はこん
な人間だ」「だから無理、できない」といた思考になり、その延
長線上に、他人を見て「あいつはダメ、無理、出来ない」といっ
た観念で捉えてしまうようです。そのように固定化されて思考は
態度も固定化されてしまいます。

一方、素質は努力によって伸びる。と考える成長する思考は、自
分も可能性があるから、相手も素晴らし存在だと認めることがで
き、より高い目標に向かって取り組むことができるようになるも
のだと思います。

自分自身の潜在能力を信じて、成長する思考で今日も過ごしてい
きましょう。


 

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