能力を褒められた子どもと努力を褒められた子どもの違い(140728)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

Gigazineのサイトより「成長する考え方」と「成長でき
ない考え方」の違い四回目です。

今回は褒め方による成長度合いについてです。褒めればいい。と
いうことではなく、何を褒めたか。によって結果は大きく違って
くるようです。

———————————————————-
Dweck博士らは10代の少年少女を中心としたテストを実施。
それぞれの子どもに非言語的な10個のIQテストを解かせ、2
種類の方法で彼らを褒めました。

1つの方法は「わあ、△点も取ったの、いい点ね。あなたは頭が
いいわ」というもので、もう1つは「わあ、△点も取ったの、い
い点ね。よく頑張ったわ」というもの。つまり、一方は能力を褒
め、もう一方は努力を褒めたのです。

すると、能力を褒められた子どもは次に2つの問題を選択する際、
難しい方の問題を避け、反対に努力を褒められた子どもたちの9
0%は学びの得られる難しい方の問題を選んだのです。

そして興味深いことに、その後にDweck博士らが子どもには
解けないような難しい問題を与えた時、前者、つまり「固定され
た思考態度」のグループの子どもは自分のことを頭が悪く、才能
がないと考える傾向にありました。

このことから、2つの考え方は挑戦に対する「楽しみ方」に大き
な影響を与えることがわかります。どちらのグループも最初の問
題は簡単に正解できるため楽しめるのですが、問題が難しくなっ
ていくと、能力を褒められた子どもは楽しむことができず、一方、
努力を褒められた子どもたちは自分の能力を伸ばしていけるので
難しい問題でも楽しめるわけです。

前者が問題に正解できないことでどんどんやる気をなくして行く
のに対し、後者はどんどん成長していきます。
———————————————————-

能力を褒めるよりも、そこに至ったプロセス(努力)を褒める。
まさに人財育成においても共通する点だと思います。僕たちは、
ついつい見える結果(能力)について、焦点を当てがちです。そ
うではなく、見えないプロセス(努力)焦点を当てるべきだとい
うのを学びました。

今日も見えないプロセスを大切にして、仕事に取組んでいきまし
ょう。


 

ページの先頭へページの先頭へ
株式会社ドゥアイネット
は、iOS/AndroidのARアプリ開発とWebシステム開発を中心としたIT関連サービスを提供しているシステム開発会社です。