企業に必要とされる人材と、必要とされない人材の違い(140821)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「企業に必要とされる人材と、必要とされない人材の違い」船井
総合研究所 取締役執行役員 中谷貴之氏からの配信メールです。

今や人材受難の時代と言われています。人材とはもちろん人財と
なりうる人材であり、決して人在や人罪であってはなりません。

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企業の永続にとって必要とされる人材についてお伝えします。
「必要とされる」という言葉とは正反対のようですが、企業成長
にとって必要な人材とは、本人がいなくても回る店、部門、組織
を仕組み化することができる人材です。

逆にひとりで仕事を抱え込み、自分がいなければ回らない状況を
つくる人材は、結果として会社からはじき出されてしまうことが
多いのです。

なぜなら、良い組織作りや組織の拡大を図るためには、その組織
のトップがいなくても回る仕組みが必要であり、その仕組みこそ
が、企業に対する最大の貢献となるのです。

■ 一年にひとりの右腕づくり 自分を超える人材を輩出する

自分がいなくても回る組織を作るためには、まず自身の右腕とな
る人材を育成することです。つまり自分と同等、もしくは超える
業務レベルにまで育成を図ります。

ここで注意すべきことは、心血を注いで育成できるのは一年にひ
とりのみということです。

欲張って2~3人を育成しようとしても、自分の後継者に匹敵す
るような人材に育てることは難しいでしょう。あくまでも一年に
ひとりという基準で後継者の育成に注力し「今年のひとり」を育
成し続けることが企業の成長につながります。

■ 組織力と業績は比例する

業績が低迷している企業のマネジメントの現場では、「今の部下
は一生の部下」と捉え、自身の業務レベルを超える人材を輩出し
ていないことが散見されます。

例えば、自分よりも優秀な人材を育成してしまっては自らのキャ
リアが危ぶまれるという恐怖心から、たとえ将来有望な人材であ
っても、育成に注力しないケースがあります。

それでは、いつまでも良質な組織づくりができないどころか、業
績も低迷します。その反面、業績が好調な企業では、必ずといっ
てよいほど、優れたトップの周りに本人よりも優秀な人材がいる
ケースが多いのです。

企業が求める「自分がいなくても回る組織づくり」につながるマ
ネジメントができているかどうか、いま一度、見直してみてはい
かがでしょうか。
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経営理念に掲げる「人づくり」。人材育成そのものです。自分よ
り優れた人に育てることです。人は教えた分だけ成長します。育
成した分だけ成長するのです。

今日も「人づくり」を意識して、仕事に取組んでいきましょう。


 

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