和親一致の精神が一番に求められる(140828)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

今日の松下幸之助一日一語に「和親一致の精神」という言葉が表
れていました。和親一致とはどんな意味だろうと思い、調べてみ
ました。

和親とは、仲よくすること。親しみ合うこと。とあります。一致
とは、その考え方を共有する。ということと考えました。

http://happy.ap.teacup.com/jitao0614/2122.htmlより
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よく中国人は言う。「日本人一人一人の能力は低い(中国人エリ
ートに比べると)のに、何故、日本人や日本企業が作り出すもの
は、あんなに優れているのか?」「日本に来て驚いた。(思いも
掛けず)日本人はレベルが低い。」

中国人が言う「能力」とか「レベル」というのは、学校の成績レ
ベルの話だ。仕事をする上での能力や智恵、思いやりの心、協力、
助け合う力、その心。そういう部分は中国人にはまったく見えて
いない。

中国人エリートは確かに能力が非常に高い。そして、能力が高く
なければいい仕事も見つからないと思っている。中国やアメリカ
ではそれで通用するのかもしれない。でも日本では違う。日本企
業が面接で見るのは、もちろんその人の能力もあるが、その人が
その会社になじめるか、その会社で協力関係を持って一緒に働け
るかどうか。つまり、一緒に働くにふさわしい人材かどうか、と
いう事だ。

どんなに能力の高い人間が100人集まっても、お互いが協力し
合わなければ「烏合の衆」だ。能力が少しくらい低くても、心が
あって、100人が楽しく仲良く気持ち良く協力し合って仕事が
できるなら、その組織は強力なものとなる。

日本人というのは小さい頃から「和親一致の精神」を体で学んで
いる。例えば運動会。赤組、白組で全校生徒が2つの組に分れて
点数を競う。勝った時の喜び、負けた時の悔しさ。仲間と一緒に
頑張ったという感動が心に残る。また来年も頑張ろうと思う。組
立体操では、一番大きなピラミッドであれば60名以上で作り上
げる。もし、一人でも力を抜けば、そのピラミッドは崩れる。だ
から力を抜かない。一人一人が一生懸命、お互いを支え合ってい
る。

日本人はそれができる民族だ。誰一人として運動会を経験したこ
とがない、という日本人はいない。幼少から、野球やサッカー、
吹奏楽など、団体で何かを築き上げる喜びと感動を体験してきて
いる。だから、日本人が会社に入った時、その「和親一致の精神」
を最大限に発揮することができる。それが日本企業の強みだと思
う。
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今日も和親一致の精神で、仕事に取組んでいきましょう。


 

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