ヒラメキを大切にする ( 140903)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「現場の“ヒラメキ”こそが業務改善の勘所」船井総合研究所 
スタッフ統括本部 齊藤 英二郎氏のコラムです。

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業務改善―。この言葉を聞いたとき、好きか嫌いかでいうと、お
そらく嫌いという人の方が多いのではないでしょうか。言うのは
簡単、でもなかなかできない。それが業務改善の悩みどころです。

よく現状にとらわれるな、ゼロベースで考えろ、といいますが、
実際のところそれで成果をあげるためには大きなエネルギーが必
要です。

中途半端な覚悟で取り組んでしまうと、最初の勢いはいずれなく
なり、失敗に終わってしまうでしょう。業務を1ヵ月ストップし
ていいというのであればできるのかも知れませんが、当然ながら
そうはいきません。

総務はいつも日々の業務を行いながら業務改善をしていかなけれ
ばならないのです。

■ ヒラメキが大きな一歩に
それならば、自発的に生まれる緩い取り組みからスタートするの
も、業務改善には有効な手段かもしれません。本当に実効性の高
い改善は、得てして現場対応の中で「このようにしたら良いので
はないか?」という、ある種ヒラメキのようなものから生まれる
ものです。

そう考えると、現場スタッフの「ヒラメキ」を尊重し、そして試
しにやってみる、そういった土壌をつくることが大切です。簡単
にその土壌づくりのステップを示すと以下のようになります。

第1ステップ「ここに問題がある」と言い合える環境をつくる。
第2ステップ「こんなことを考えたのですが…」と意見交換でき
る環境をつくる。
第3ステップ「試しにこんなことをやってみたのですが…」と自
ら進んで行動 ができる環境をつくる


■ 自由に意見が飛び交う職場環境づくり
このような土壌をつくり、リーダーはその行動を促進できるよう
な雰囲気をつくることです。型にはまった、与えられたことだけ
をするのではなく、自発的な行動を促し、それを認めてあげるこ
とは、メンバーのやりがいにもつながります。

時にはアイデアレベルで終わるものもあるでしょう。しかしアイ
デアも数が出てくれば、それだけ成果も生まれてきます。現場に
はいつもヒントが転がっています。

ヒラメキを大切にし、小さなことから行動に移すこと、それが業
務改善の勘所です。
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今日も自分のヒラメキを大切にして、改善できることを実行に移
していきましょう。


 

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