「過去からの贈り物」と「未来からの預かり物」 (141006)


親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

「過去からの贈り物」と「未来からの預かり物」。ネイティブア
メリカンに伝わることわざに、次のようなものがあります。

「自然は祖先からの贈り物ではなく、子孫からの預かり物である」

多くの人々は「自然は祖先からの贈り物」と考えがちです。祖先
が大切に守ってきてくれた自然を、現在の自分たちが受け継いで
いるという考えです。

一方、ネイティブアメリカンが、逆に「自然は子孫からの預かり
物」と考えます。では、なぜこのように考え方が違うのでしょう
か。

多くの人の考え方では、現在から祖先という「過去」をみていま
す。逆に、ネイティブアメリカンは、現在から子孫という「未来」
をみています。

つまり、両者の考え方の違いは、視線の向かう方向が異なるので
す。「過去」を見るか、「未来」を見るか。ですね。

これを会社に当てはめてみましょう。「過去」を見た場合、「諸
先輩の努力で現在の会社がある。自分たちはそれを受け継いでい
る」。「未来」を見た場合、「自分たちは、未来の社員から現在
の会社を預かっている」。いかがでしょうか。

どちらも大切な考え方だと思います。ただ、過去に重点がいって
しまうと、革新的なイノベーションは起きにくいような気がしま
す。「前例がない」といった言葉が聞こえそうです。

会社を取り巻く環境は、日々めまぐるしく変化しています。とす
れば、未来に重点を置いて、創造的にイノベーションを起こして
いくことが、将来へと繋がっていくと思うのですが、みなさんは
どう思われますか?

今日も、未来から会社を預かっている。という発想で働いていき
ましょう。


 

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