ハードスキルとソフトスキル (141116)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

『ビジョナリーカンパニー2』で著者のジム・コリンズは、期待
する人材像を五つの段階で定義しました。

第一段階「有能な個人」
第二段階「組織に寄与する個人」
第三段階「有能な管理者」
第四段階「有能な経営者」
第五段階「第五水準の経営者」

こうした考えをもとに、「有能な個人」や「有能なマネージャー」
を詳しく定義して、自社ならではのスキル体系を構築しないとい
けません。

スキルという言葉は「技能」と訳され、「ハードスキル」と「ソ
フトスキル」の二種類に大別できる。ということを以前紹介しま
した。

ハードスキルとは、誰もが客観的に識別できる技能のことです。
例えば、車の運転ができる、ブラインドタッチが出来る、何かの
資格をもっている、英語の通訳が出来る、など、誰もがそのスキ
ルの有無に関して異論を唱えることがないスキルのことです。

一方のソフトスキルは、ハードスキルほど評価基準が明確ではあ
りません。例えば、コミュニケーション力がある、会議の進行が
うまい、お客様を大切にしている、提案力がある、時間管理がう
まい、などのスキルのことです。

ひとつの事例としてシステム開発会社R社が考案したソフトスキ
ルが紹介されていましたので以下に記します。

1.自分自身に関するソフトスキル
(1)現状認識力
自己・自社・自部門の現状を客観的に認識することができる
(2)自己コントロール力
自分の気持ちや時間の使い方などを自らコントロールするこ
とができる
(3)自己表現力
自分の考えを、周囲に対して適切に表現することができる
(4)ストレス耐性
困難な状況下でも、心身の安定を保ちながら業務に打ち込む
ことができる
(5)陽転思考
何ごともプラスに受け止め、言動や表情を明るくするよう努
めている
(6)率直性
裏表や、ウソ・ホラがなく、基本的に正直である
(7)遵法精神
法律・規則・ルールを遵守し、仕事や生活に倫理観がある。
また、他人との約束を守るという点においても同様の意識が
ある。
(8)成長意欲
現状に満足せず、常に高いレベルを目指して自己啓発してい


ハードスキルとソフトスキル。どちらも大切なスキルです。ただ、
ソフトスキル=人間性であったり、人間力といった言葉にも置き
換えられると思います。

今日もソフトスキルを意識して、休日を過ごしていきましょう。


 

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