人に教えることほど自らの勉強になることはない (141204)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

部下に責任を持たせると、上司も成長する。ドラッカーは次のよ
うに言っています。

「人に教えることほど自らの勉強になることはないのと同様、人
の自己開発を助けることほど自らの自己啓発に役立つことはない。
事実、人の成長に手を貸すことなく自ら成長することはありえな
い」(マネジメント-課題・責任・実践より)

1.「仕事の意義」を一緒に考える
価値観の相違と片付けるのではなく、寄り添ってみること。今や
っていること、やっている仕事が「どのように社会につながって
いるのか」「どのように人の役に立つのか」を考え、教える。時
には、一緒に考えることも大事。

2.「できること」をリストアップする
時代の変化で、価値観や道具(ツール)が変化している。若手社
員は、経験や知識が少ない。先輩よりもできないことがあるのは
当然。できないことよりも「できること」に焦点を当ててみるこ
と。できることをリストアップすることで自信もついてくるはず。

3.合理性を受け入れる
若手社員の合理性を受け入れたうえで、先輩のやり方・考え方に
ついて説明してみる。

昨日も紹介しました「成功の鍵は責任である」という文章。その
続きがありましたので再度紹介します。

「成功の鍵は責任である。自らに責任をもたせることである。あ
らゆることがそこから始まる。大事なものは、地位ではなく責任
である。責任ある存在になるということは、真剣に仕事に取り組
むということであり、仕事にふさわしく成長する必要を認識する
ということである」(ドラッカー非営利組織の経営より)

責任が重くて大きい人ほど魅力を感じます。それだけ人間的に成
長しているのだと思います。

「責任という荷物が重たいのではない。その荷物を持てるだけの
実力がないだけである」

今日も、責任ある存在になるために、真剣に仕事に取り組んでい
きましょう。


 

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