書くことで人を動かす (141222)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

書くことで人を動かすことを提唱している、経営コンサルタント
の高橋輝行氏。日経MJの記事を紹介します。

「打ち合わせや会議で物事が決まらなかったり、話が進まなかっ
たりした経験はビジネスパーソンなら大なり小なりあるだろう。
「打ち合わせ力」を提唱する高橋氏は、「集まってから考える従
来型の仕事スタイルが一因だ」と指摘する。」

もちろん、顔を合わせて意見を確認し合意を得ることは重要です。
ただ、自分の意見をあまり出せない会議よりも、メールやツール
を使って、文章でやり取りする利点も大いに活用すべきだと言っ
ています。

書く議論をうまく進めるポイント。が紹介されていました。

■「テーマ」「仮説」「前提」を必ず書く
⇒「・・・でいかかでしょうか?」と投げかける。

■知恵を引き出す
⇒相手の考えに「ありがとう」で返す。

■考えが同じ部分と違う部分を分けるクセをつける
⇒相手の言葉を引用したうえで、考えを伝える。

■考えの異なる部分は「大案」で返す
⇒前提も違うなら、それもセットで。

■テーマに合わない内容は議論に入れない
⇒返信するとき、あえて引用しない。

■議論をまとめる
⇒合意した仮説を言葉にする。

お客様と仕様を確認する場合など、メールで議論していく場合が
多くあると思います。そんな時は、書く議論のポイントを意識し
て進めると、相手も合意を得られやすいようです。

「読む・書く」「話す」のメリット・デメリットを確認すると、
理解するのは、読む・書くがいいようです。そして考えを伝える
時においても、文章で伝えた方が伝わりやすいようです。もちろ
ん書くスキルも向上させなければなりません。そして細かく確認
するのは、話す方が向いているようです。

メールや電話、そして会って話をするといった、コミュニケーシ
ョンの方法も使い分けて成果をつくりだしていきましょう。


 

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