2014年納会ありがとうございました。感謝 (141227)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

2014年の仕事納め。今年も無事納めることができました。お
客様あっての会社であり、社員さんあっての会社であることを更
に実感した一年であったように思います。

一喜一憂という言葉がありますが、経営者の感情がそのまま経営
に反映されるのだと思う年でもありました。

2014年、ありがとうございました。良い年をお迎えしましょ
う。

今週の倫理です。
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お世話になった人に、「ありがとうございました」と声をかける
ように、役に立ってくれた物に対して、「ありがとう」「ご苦労
さま」と言えるでしょうか。

私たちは仕事をする上で、さまざまな物(商品、製品、機械、道
具など)を扱います。使った道具を元に戻さなかったり、機械の
手入れを怠たるなどの不始末は、思わぬミスを生じさせ、信用を
失うことにつながります。

また、仕事上に限らず、脱いだ履物を揃えない、傘のしずくを乾
かさないなど、日常瑣末な物事の始末をきちんとしないことが、
実はいろいろの不幸の原因になっているのです。感謝を込めた後
始末の実践は、物事を成功させる第一歩です。

A社長は、自社商品の販売を委託する際に、その店のトイレを見
るといいます。トイレがきれいに清掃してあれば〈この店は信頼
がおける店だ、大丈夫だ〉と判断しています。反対に、表向きは
いくらきれいでも、トイレがひどく汚れているような会社は、注
意して判断するとのことです。

社内がきれいに清掃されているか、よく整理整頓されているかど
うかは、そのまま会社全体の印象につながります。中でも「トイ
レの後始末は、そのまま会社の業績や信用に直結している」とい
うのが、長年の経験から得たA社長の判断基準なのです。

返品された商品は、どこの会社にとっても喜ばしい「物」ではあ
りません。倉庫に入れっぱなしで放ってある会社も多いでしょう。
もし売れ残った商品を「不要な物」「やっかいな物」と捉えれば、
その心のままに、商品も不要な物になってしまいます。

紙製品メーカーのS社長は、精魂込めて作った商品が返品されて
くると、心の中で〈ご苦労さまでした。今度は間違いなくお客さ
まの手元に届くようにします〉と、祈りながら念じています。そ
して、出来上がった時と同じように新しい箱に入れ、限られたス
ペースを創意工夫して、整理しています。

S社長の心がけは、いつしか社員にも浸透していきました。やが
て物にも反映したかのように、一度返品された商品も売れていっ
たという体験をしています。

物は、人と同じように生きています。人の心がそのまま反映する
という点では、むしろ人間以上の精密さです。商品や製品によっ
て生計を為している人は、商品や製品を大切に扱い、どんなに感
謝してもし過ぎることはないでしょう。後始末は、その感謝の心
を行動に表わす実践でもあります。

物を扱う仕事をする上での心がけは次の通りです。
①物の整理整頓、場の清掃に徹しましょう。
②美しい陳列を心がけ、店内を明るい装飾にしましょう。
③商品や製品に対する感謝の式を取りましょう。
後始末によって今年一年の仕事の締めくくりをして、輝かしい新
年を迎えましょう。
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2014年、今年もお世話になりました。そして、ありがとうご
ざいました。2015年、ワクワクした年になりそうです。良い
お年をお迎えください。感謝。


 

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