人間は誰もが多面体 (150203)

親愛なるみなさん、おはようございます。今日もツイてます。

人間は誰もが多面体。致知2月号に小学校教師 平先生と菊池先
生の対談記事が載っていました。子供の未来をひらくのには「教
育力」。といったタイトルでの対談です。

大人も子供も誰もが成長したがっています。とりわけ子供の方が
成長意欲は高いでしょう。特に小学生の成長カーブは親もびっく
りするほどです。

人生のテーマは心の成長だと言います。そして、人間は誰もが多
面体である。と。

平先生:例えば「向上心」についてどう伝えるか。まず多面体を
描いて、「これが何かわかる?」と尋ねます。「立体」とか「多
面体」という答えが返ってきたら、それは「あなたです」と話し
始めます。

「人間というものは誰もが多面体でできていて“よい面”も“悪
い面”もあわせ持っているんですよ」と「だから去年まで叱られ
てばかりいた子は、“悪い面”が出ていただけで、“よい面”を
出せばあっと言う間に変わることができるから大丈夫。ただし、
“よーし、今年こそは!”と決意しないと。面はくるっと変わら
ないから、自分の“よい面”を出そうと決意することが大事だよ」
というように話を進めるんです。

教師という職業ほど、生の人間と向き合う職業はないと思います。
毎日毎日が葛藤であり、通り一辺倒では進まない職業です。

菊池先生は、教師としてのトレーニングを今でも行っているそう
です。読書と体のトレーニング、そして旅と異業種の方との付き
合いだそうです。

旅は見聞を広めるということで理解できます。偉いのは異業種の
方との付き合いです。井の中の蛙にならないよう、経営者の方に
手紙を書いて、アポを取りお話を伺い学びを深めているそうです。

毎日子供たちばかりと接すると、人間的に偏りが出たり、傲慢に
なったりすると思います。その事を知って、謙虚に学ぶ姿勢を忘
れず、その事を通して教鞭を取られる姿に感動しました。職業人
格を高めておられるお二人の先生の対談記事でした。

僕たちの職業人格ってどんな人格でしょうね。ふと考えてしまい
ました。


 

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